減価償却費 - 不動産業

【期間】
  • 2Q

連結

2013年9月30日
1億9293万
2014年9月30日 -2.26%
1億8856万
2015年9月30日 -9.71%
1億7025万
2016年9月30日 -2.64%
1億6576万
2017年9月30日 -4.34%
1億5857万
2018年9月30日 -3.8%
1億5254万
2019年9月30日 -4.95%
1億4499万
2020年9月30日 -0.13%
1億4480万
2021年9月30日 -2.77%
1億4079万
2022年9月30日 -4.03%
1億3512万
2023年9月30日 +0.01%
1億3513万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額△191,816千円には、全社資産1,983,597千円、セグメント間取引消去△444,788千円、その他連結処理に伴う調整額△1,730,625千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額7,188千円には、全社資産8,594千円、その他連結処理に伴う調整額△1,405千円が含まれております。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額756千円は、全社資産の増加額であります。
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#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費の調整額2,442千円には、全社資産4,929千円、その他連結処理に伴う調整額△2,486千円が含まれております。2024/06/20 14:58
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な項目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
水道光熱費215,486205,273
減価償却費866,572818,108
租税公課206,009207,622
2024/06/20 14:58
#4 事業の内容
なお、次の9部門は「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表注記」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1)一般旅客自動車運送事業……一般乗合旅客自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、一般乗用旅客自動車運送事業等であります。
(3)旅館業……蔵王ライザワールド㈱、月山観光開発㈱が行っております。
(4)不動産業……㈱ヤマコー、天童ターミナルビル㈱、㈱山形県自動車会館が行っており、㈱ヤマコーは山交バス㈱、山交ハイヤー㈱、蔵王ライザワールド㈱、月山観光開発㈱、富士フイルムBI山形㈱、蔵王ゴルフ㈱、山交観光㈱に土地又は建物を賃貸しております。
(5)旅行業……山交バス㈱、山交観光㈱、㈱DMC蔵王温泉ツーリズムコミッティが行っており、山交バス㈱、山交観光㈱においては関係会社の旅館業、一般旅客自動車運送事業に送客しております。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
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#5 事業等のリスク
安全衛生には十分注意を払っておりますが、万が一食中毒等が発生した場合には、社会的信用を失うだけでなく、一定期間の営業停止等により、業績及び財政状態に多大な影響を及ぼす可能性があります。
(4)不動産業
①販売用不動産について
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#6 会計方針に関する事項(連結)
① 重要な事業における主な履行義務の内容
「一般旅客自動車運送事業」では、乗合バス・貸切バス・ハイヤーによる旅客運送を行っております。「索道事業」では、索道による旅客運送を行っており、「旅館業」では、旅館の運営を行っております。「不動産業」では、不動産の販売及び賃貸を行っており、「旅行業」では、旅行商品の販売・斡旋及び旅行の手配を行っております。「スポーツ施設業」では、ゴルフ場及びスポーツクラブの運営を行っており、「各種商品小売業」では、主に食品・酒類の販売及びデジタル複合機等の販売・トータルサービスを行っております。「自動車整備事業」では、自動車の整備を行っており、「その他」では、主なものとして遊園地の運営を行っております。
② 当該履行義務を充足する通常時点(収益を認識する通常時点)
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#7 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は事業部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「一般旅客自動車運送事業」、「索道事業」、「旅館業」、「不動産業」、「旅行業」、「スポーツ施設業」、「各種商品小売業」、「自動車整備事業」の8つを報告セグメントとしております。
2024/06/20 14:58
#8 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
旅館業9 [5]
不動産業11 [10]
旅行業31 [-]
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2024/06/20 14:58
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、12億3千7百万円(前連結会計年度は16億4千2百万円の増加)となりました。これは主として、未払消費税等の減少額1億2千6百万円や法人税等の支払額1億7千万円等があったものの、税金等調整前当期純利益5億8千1百万円の計上や減価償却費8億6千4百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/06/20 14:58
#10 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる不動産業に重点を置き、合わせて省力化、合理化のため旧資産の改修、代替投資を行っております。当連結会計年度の設備投資(有形固定資産受入ベース、数値)の内訳は次のとおりであります。
セグメントの名称設備投資金額(千円)前期比(%)
旅館業8,375207.0
不動産業323,51886.7
旅行業5,734277.8
当連結会計年度は、一般旅客自動車運送事業の車両代替を中心に1,168,965千円の設備投資を実施しております。
2024/06/20 14:58
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
① 重要な事業における主な履行義務の内容
不動産業」では、不動産の販売及び賃貸を行っております。「スポーツ施設業」では、スポーツクラブの運営を行っており、「各種商品小売業」では、主に食品・酒類の販売を行っております。「その他」では、主なものとして遊園地の運営を行っております。
② 当該履行義務を充足する通常時点(収益を認識する通常時点)
2024/06/20 14:58