外部顧客への売上高 - 不動産業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
11億6595万
2014年3月31日 +1.43%
11億8258万
2015年3月31日 +4.66%
12億3771万
2016年3月31日 +7.47%
13億3017万
2017年3月31日 -7.2%
12億3442万
2018年3月31日 -3.93%
11億8591万
2019年3月31日 +6.21%
12億5955万
2020年3月31日 -6.47%
11億7803万
2021年3月31日 -5.23%
11億1644万
2022年3月31日 +15.59%
12億9044万
2023年3月31日 -20.62%
10億2440万
2024年3月31日 +1.65%
10億4130万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
2024/06/20 14:58
#2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/06/20 14:58
#3 事業の内容
なお、次の9部門は「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表注記」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1)一般旅客自動車運送事業……一般乗合旅客自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、一般乗用旅客自動車運送事業等であります。
(3)旅館業……蔵王ライザワールド㈱、月山観光開発㈱が行っております。
(4)不動産業……㈱ヤマコー、天童ターミナルビル㈱、㈱山形県自動車会館が行っており、㈱ヤマコーは山交バス㈱、山交ハイヤー㈱、蔵王ライザワールド㈱、月山観光開発㈱、富士フイルムBI山形㈱、蔵王ゴルフ㈱、山交観光㈱に土地又は建物を賃貸しております。
(5)旅行業……山交バス㈱、山交観光㈱、㈱DMC蔵王温泉ツーリズムコミッティが行っており、山交バス㈱、山交観光㈱においては関係会社の旅館業、一般旅客自動車運送事業に送客しております。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
2024/06/20 14:58
#4 事業等のリスク
安全衛生には十分注意を払っておりますが、万が一食中毒等が発生した場合には、社会的信用を失うだけでなく、一定期間の営業停止等により、業績及び財政状態に多大な影響を及ぼす可能性があります。
(4)不動産業
①販売用不動産について
2024/06/20 14:58
#5 会計方針に関する事項(連結)
① 重要な事業における主な履行義務の内容
「一般旅客自動車運送事業」では、乗合バス・貸切バス・ハイヤーによる旅客運送を行っております。「索道事業」では、索道による旅客運送を行っており、「旅館業」では、旅館の運営を行っております。「不動産業」では、不動産の販売及び賃貸を行っており、「旅行業」では、旅行商品の販売・斡旋及び旅行の手配を行っております。「スポーツ施設業」では、ゴルフ場及びスポーツクラブの運営を行っており、「各種商品小売業」では、主に食品・酒類の販売及びデジタル複合機等の販売・トータルサービスを行っております。「自動車整備事業」では、自動車の整備を行っており、「その他」では、主なものとして遊園地の運営を行っております。
② 当該履行義務を充足する通常時点(収益を認識する通常時点)
2024/06/20 14:58
#6 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は事業部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「一般旅客自動車運送事業」、「索道事業」、「旅館業」、「不動産業」、「旅行業」、「スポーツ施設業」、「各種商品小売業」、「自動車整備事業」の8つを報告セグメントとしております。
2024/06/20 14:58
#7 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
旅館業9 [5]
不動産業11 [10]
旅行業31 [-]
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2024/06/20 14:58
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、売上高は1億3千8百万円となり、前連結会計年度に比べ2千3百万円増加(前年同期比20.5%増)しました。営業利益は1千6百万円で、前連結会計年度の営業損失7百万円から2千4百万円良化しました。
(不動産業)
当連結会計年度は、不動産業界全体として2022年5月ごろから戸建住宅の着工件数の減少傾向が続く中、ネット広告の導入やセールス件数の拡大等を行い、収益確保に努めました。しかしながら、依然分譲地販売の動きは鈍く、資材高騰等の影響もあり、低調に推移しました。
2024/06/20 14:58
#9 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる不動産業に重点を置き、合わせて省力化、合理化のため旧資産の改修、代替投資を行っております。当連結会計年度の設備投資(有形固定資産受入ベース、数値)の内訳は次のとおりであります。
セグメントの名称設備投資金額(千円)前期比(%)
旅館業8,375207.0
不動産業323,51886.7
旅行業5,734277.8
当連結会計年度は、一般旅客自動車運送事業の車両代替を中心に1,168,965千円の設備投資を実施しております。
2024/06/20 14:58
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
① 重要な事業における主な履行義務の内容
不動産業」では、不動産の販売及び賃貸を行っております。「スポーツ施設業」では、スポーツクラブの運営を行っており、「各種商品小売業」では、主に食品・酒類の販売を行っております。「その他」では、主なものとして遊園地の運営を行っております。
② 当該履行義務を充足する通常時点(収益を認識する通常時点)
2024/06/20 14:58