有価証券報告書-第146期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
有報資料
(1) 会社の経営の基本方針
当社を中心とする神奈川中央交通グループは、以下のとおり経営理念を掲げ、事業活動を通じて社会に貢献するとともに、関わり合うすべてのステークホルダーの発展と企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としております。
当社グループでは上記基本方針のもと、当社創立100周年(2021年)に向けた事業基盤の強化と、次の100年に向
けたさらなる成長をとげるため、2018年に基準計画として「神奈中グループ中期経営計画(2018年度~2020年
度)」を策定しました。
(2) 会社の経営環境および対処すべき課題
当社グループを取り巻く事業環境は、業界構造に変化をもたらすAIやIoT等のテクノロジーが急速に進展す
る一方、人口減少による顧客の減少や人材の不足はより一層進行することが見込まれるなど、経験したことのない
スピードで変化しております。また、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行に起因する経済活動の停滞など、先行きは予断を許さない状況におかれております。
このような状況のもと、当社グループが更なる成長を志向するためには、バス事業を中心として、多様化する
ニーズに合わせたビジネスモデルを構築し、新たなサービスを創造・展開していかなければなりません。そして、顧客満足度を向上させ、新たな顧客の獲得に繋げていく必要があります。また、生産年齢人口が減少していく中、従業員が働きやすい会社・働きたい会社とすることで、企業の成長の原動力となるような人材の採用と育成に努め
ていくとともに、生産性向上に取り組んでいく必要があります。
そして、これからも各事業において、時代の変化に柔軟に対応できるよう自らが変革し、挑戦し続ける企業集団
を目指してまいります。
今後も「神奈中グループ中期経営計画(2018年度~2020年度)」の施策を推進し、経営基盤を一層強化し収益力
の向上を図るとともに、リスクマネジメント体制の充実を図ることなどにより企業の社会的責任を果たすことで、社会から信頼される企業グループを確立し、神奈中グループ経営理念である「お客さまの『かけがえのない時間
(とき)』と『ゆたかなくらし』の実現」を目指してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(3)目標とする経営指標
当社グループでは2018年に策定いたしました「神奈中グループ中期経営計画(2018年度~2020年度)」におい
て、2021年に迎える当社創立100周年に向けて更なる成長を目指すため、売上高、EBITDAおよび売上高営業利益率を
目標とする経営指標を定めております。
※今般の新型コロナウイルス感染症の影響などにより、目標年度における実際の経営成績は上記数値を下回る可
能性があります。
当社グループでは、経営理念の実現と持続的な企業価値の向上を図るため、将来への事業投資や財務の健全性の
維持に努めるとともに、業績の動向を踏まえた安定的な配当を実施し株主還元の充実を図ることを資本政策の基本
的な方針としております。
当社を中心とする神奈川中央交通グループは、以下のとおり経営理念を掲げ、事業活動を通じて社会に貢献するとともに、関わり合うすべてのステークホルダーの発展と企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としております。
| 神奈中グループ経営理念 |
| お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。 |
| 経営方針 |
| ・お客さまの視点に立ち、期待に応える価値を提供します。 |
| ・地域の明日を考え、みなさまとともに歩みます。 |
| ・従業員が働くよろこびを実感できる、活気ある企業を目指します。 |
当社グループでは上記基本方針のもと、当社創立100周年(2021年)に向けた事業基盤の強化と、次の100年に向
けたさらなる成長をとげるため、2018年に基準計画として「神奈中グループ中期経営計画(2018年度~2020年
度)」を策定しました。
(2) 会社の経営環境および対処すべき課題
当社グループを取り巻く事業環境は、業界構造に変化をもたらすAIやIoT等のテクノロジーが急速に進展す
る一方、人口減少による顧客の減少や人材の不足はより一層進行することが見込まれるなど、経験したことのない
スピードで変化しております。また、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行に起因する経済活動の停滞など、先行きは予断を許さない状況におかれております。
このような状況のもと、当社グループが更なる成長を志向するためには、バス事業を中心として、多様化する
ニーズに合わせたビジネスモデルを構築し、新たなサービスを創造・展開していかなければなりません。そして、顧客満足度を向上させ、新たな顧客の獲得に繋げていく必要があります。また、生産年齢人口が減少していく中、従業員が働きやすい会社・働きたい会社とすることで、企業の成長の原動力となるような人材の採用と育成に努め
ていくとともに、生産性向上に取り組んでいく必要があります。
そして、これからも各事業において、時代の変化に柔軟に対応できるよう自らが変革し、挑戦し続ける企業集団
を目指してまいります。
今後も「神奈中グループ中期経営計画(2018年度~2020年度)」の施策を推進し、経営基盤を一層強化し収益力
の向上を図るとともに、リスクマネジメント体制の充実を図ることなどにより企業の社会的責任を果たすことで、社会から信頼される企業グループを確立し、神奈中グループ経営理念である「お客さまの『かけがえのない時間
(とき)』と『ゆたかなくらし』の実現」を目指してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(3)目標とする経営指標
当社グループでは2018年に策定いたしました「神奈中グループ中期経営計画(2018年度~2020年度)」におい
て、2021年に迎える当社創立100周年に向けて更なる成長を目指すため、売上高、EBITDAおよび売上高営業利益率を
目標とする経営指標を定めております。
| 経営指標 | 2021年度目標 (創立100周年) |
| 売上高 | 1,200億円 |
| EBITDA | 160億円 |
| 売上高営業利益率 | 6.0%以上 |
※今般の新型コロナウイルス感染症の影響などにより、目標年度における実際の経営成績は上記数値を下回る可
能性があります。
当社グループでは、経営理念の実現と持続的な企業価値の向上を図るため、将来への事業投資や財務の健全性の
維持に努めるとともに、業績の動向を踏まえた安定的な配当を実施し株主還元の充実を図ることを資本政策の基本
的な方針としております。