短期借入金
連結
- 2015年3月31日
- 3億900万
- 2016年3月31日 -77.35%
- 7000万
個別
- 2015年3月31日
- 3億900万
- 2016年3月31日 -77.35%
- 7000万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2016/06/29 13:18
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 309 70 0.5 - 1年以内に返済予定の長期借入金 600 573 0.7 -
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保付債務は、次の通りであります。2016/06/29 13:18
上記のうち、( )内書は道路交通事業財団抵当並びに当該債務を示しております。前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 短期借入金 70百万円 ( -百万円) 70百万円 ( -百万円) 1年内返済予定の長期借入金 512 ( 482 ) 367 ( 313 ) - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金、未払金はそのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。2016/06/29 13:18
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金(原則として5年以内)は主に設備投資に係る資金調達です。なお、一部の長期借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化を実施しております。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。