有価証券報告書-第135期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
社是「お客様第一」のもと、運輸安全マネジメントを基軸として「安全・安心の奈良交通」をさらに推進することにより、公共交通機関としての社会的責任を果たすとともに、内部統制の強化により健全な企業体質を堅持して、奈良交通グループの経営資源を一層有効に活用し、持続的な発展に努めてまいります。
また、社会全体で長時間労働に対する企業体質の改善が求められるなか、政府の掲げる「働き方改革」にも積極的に取り組み、業務の効率化を図るなど生産性の向上と社員のワークライフバランスの構築に努めてまいります。
今後の見通しにつきましては、景気は緩やかな回復基調にあるものの、アジア新興国経済の減速懸念のほか、米国の政権交代の影響など、世界経済の不透明感が強まるなか、先行きについては予断を許さない状況にあります。バス業界におきましても、少子高齢化による人口減少や過疎化の進行に加え、バス運転者の人員不足が顕在化するなど、引き続き厳しい経営環境で推移するものと思われます。
こうしたなかにあって当社では、スマートフォン用の外国語版ホームページを開設するなど、引き続きインバウンド対応を推進する一方、県東部・中南部地域の広域路線について、奈良県および関係自治体と協議を継続し、地域に根ざした交通ネットワークの維持方策に取り組んでまいります。
本年5月には、奈良県初のバス路線である大宇陀・桜井間でバスが走り始めて100周年を迎え、地元住民をはじめ全てのお客様に、より身近な公共交通機関としてバスに親しんでいただけるよう道の駅「宇陀路大宇陀」で記念イベントを開催いたしました。また、本年秋には、けいはんな学研都市の精華町域において、車体を2両繋げた連節バスの運行を予定するなど、新たな需要の開拓に努め、業績のさらなる向上に邁進する所存であります。
また、社会全体で長時間労働に対する企業体質の改善が求められるなか、政府の掲げる「働き方改革」にも積極的に取り組み、業務の効率化を図るなど生産性の向上と社員のワークライフバランスの構築に努めてまいります。
今後の見通しにつきましては、景気は緩やかな回復基調にあるものの、アジア新興国経済の減速懸念のほか、米国の政権交代の影響など、世界経済の不透明感が強まるなか、先行きについては予断を許さない状況にあります。バス業界におきましても、少子高齢化による人口減少や過疎化の進行に加え、バス運転者の人員不足が顕在化するなど、引き続き厳しい経営環境で推移するものと思われます。
こうしたなかにあって当社では、スマートフォン用の外国語版ホームページを開設するなど、引き続きインバウンド対応を推進する一方、県東部・中南部地域の広域路線について、奈良県および関係自治体と協議を継続し、地域に根ざした交通ネットワークの維持方策に取り組んでまいります。
本年5月には、奈良県初のバス路線である大宇陀・桜井間でバスが走り始めて100周年を迎え、地元住民をはじめ全てのお客様に、より身近な公共交通機関としてバスに親しんでいただけるよう道の駅「宇陀路大宇陀」で記念イベントを開催いたしました。また、本年秋には、けいはんな学研都市の精華町域において、車体を2両繋げた連節バスの運行を予定するなど、新たな需要の開拓に努め、業績のさらなる向上に邁進する所存であります。