有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
【セグメント情報】
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
2016/12/28 9:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額365千円には、セグメント間取引消去△122,360千円が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額1,087,233千円は全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額5,132千円は、全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。2016/12/28 9:02
#3 リース取引関係、中間連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
有形固定資産
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#4 固定資産の減価償却の方法
形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 7~50年
車両運搬具 3~7年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2016/12/28 9:02
#5 固定資産売却益の注記(連結)
※1 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
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#6 固定資産除売却損の注記(連結)
※3 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。
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#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
報告セグメントごとの負債は、取締役会に定期的に提供されていないため記載を省略しております。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当中間連結会計期間に「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」を適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、この変更に伴うセグメント利益又は損失(△)に与える影響は軽微であります。2016/12/28 9:02
#8 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
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#9 減価償却額の注記
5 減価償却実施額
前中間会計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年9月30日)当中間会計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年9月30日)
有形固定資産97,839千円101,090千円
無形固定資産167185
投資不動産487463
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#10 資産の評価基準及び評価方法
資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
時価のあるもの
中間決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)たな卸資産
商品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
貯蔵品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。2016/12/28 9:02
#11 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。
建物及び構築物 7年~50年
機械及び装置 8年~13年
車両運搬具 3年~7年
② 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2016/12/28 9:02
#12 重要な特別利益の注記
※3 特別利益のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前中間会計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年9月30日)当中間会計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年9月30日)
固定資産売却益
車両売却益399千円1,141千円
2016/12/28 9:02
#13 重要な特別損失の注記
※4 特別損失のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前中間会計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年9月30日)当中間会計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年9月30日)
固定資産除売却損2,621千円58千円
2016/12/28 9:02
#14 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
価証券
その他有価証券
時価のあるもの
中間決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
商品
当社及び連結子会社は主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
貯蔵品
当社及び連結子会社は主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。2016/12/28 9:02
#15 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(平成28年3月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
長期貸付金小計3,9214,160238
資産1,710,5071,710,746238
(1)支払手形及び買掛金94,79094,790-
当中間連結会計期間(平成28年9月30日)
中間連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
長期貸付金小計2,4792,479△0
資産1,591,4471,591,447△0
(1)支払手形及び買掛金75,61775,617-
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
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#16 1株当たり情報、中間連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(平成28年3月31日)当中間連結会計期間(平成28年9月30日)
1株当たり純資産86.59円80.89円
1株当たり中間純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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