有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループは、安全・正確・親切を基本とした運行に努める一方、お客様目線によるサービスの向上を図ってまいりました。
当連結会計年度の売上高は貸切バス事業の不振や新型コロナウイルス感染症の影響による高速乗合バスの減収に伴い2,406百万円となり、前連結会計年度に比べ1,338百万円(35.7%)の減少となりました。経費については稼働の減少に伴う人件費減少や、走行距離の減少により燃料費は減少したもののは718百万円の営業損失(前連結会計年度は82百万円の営業損失)となりました。雇用調整助成金等の助成金収入を受領したため営業外収益は189百万円となり前連結会計年度に比し161百万円(597.7%)増加したものの、経常損益については615百万円の経常損失(前連結会計年度は112百万円の経常損失)となりました。車両減価償却費補助金等の補助金収入を特別利益に加え、固定資産除売却損等や固定資産処分損を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失は629百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失84百万円)となりました。
当連結会計年度末における当社グループの財政状態は以下の通りであります。当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ425百万円増加し4,941百万円となりました。これは主に、現金及び預金が333百万円、未収入金が73百万円増加したほか、有形固定資産のリース資産が171百万円減少したこと等によるものです。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,025百万円増加し4,616百万円となりました。これは主に、流動負債の短期借入金が16百万円、長期借入金が1,275百万円増加したこと等によるものです。当連結会計年度末の純資産合計は前連結会計年度に比べ599百万円減少し325百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純損失が629百万円となり利益剰余金が減少したほか、その他有価証券評価差額金が37百万円増加したことによるものです。
2021/06/30 11:38
#2 関係会社に係る営業外収益・営業外費用の注記
※1 関係会社に対する営業外収益の内容は、次のとおりであります。
2021/06/30 11:38

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