- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
子会社のうち、托納美物流(大連)有限公司他3社についてはいずれも小規模であり、合計の総資産、営業収益、当期純損益及び利益剰余金等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないと認められるので連結の範囲に含めておりません。
2014/06/27 13:26- #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
非連結子会社である托納美物流(大連)有限公司他3社および関連会社であるアルハイテック㈱については、いずれも小規模であり、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響は軽微であって、且つ、全体としても重要性がないため持分法適用の範囲から除外しております。
2014/06/27 13:26- #3 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(3) 当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等を適用することにより、翌連結会計年度の期首における利益剰余金は551百万円増加する予定であり、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ45百万円減少する予定です。
2014/06/27 13:26- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度と比べて3.5%増加し、49,292百万円となりました。これは、主として当期純利益2,370百万円などにより利益剰余金が2,207百万円増加したことなどによります。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
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