9078 エスラインG

9078
2024/08/21
時価
161億円
PER
19.01倍
2010年以降
2.33-20.92倍
(2010-2024年)
PBR
0.57倍
2010年以降
0.23-0.76倍
(2010-2024年)
配当
1.51%
ROE
3.12%
ROA
1.99%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
1億2200万
2011年9月30日 -99.18%
100万
2012年9月30日 +999.99%
3900万
2013年9月30日 +505.13%
2億3600万
2014年9月30日 +65.68%
3億9100万
2015年9月30日 +85.17%
7億2400万
2016年9月30日 -9.67%
6億5400万
2017年9月30日 -4.13%
6億2700万
2018年9月30日 +41.95%
8億9000万
2019年9月30日 -36.97%
5億6100万
2020年9月30日 -11.41%
4億9700万
2021年9月30日 +13.68%
5億6500万
2022年9月30日 -48.14%
2億9300万
2023年9月30日 -9.9%
2億6400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額△332百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社および㈱エスラインギフの総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/10 9:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、旅客自動車運送事業、売電事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△350百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社および㈱エスラインギフの総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 9:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような厳しい環境のもと、当社グループは、2年目となります中期経営計画(テーマ:「ありがとう創造計画」)の経営目標達成と企業価値の向上に向けて、グループ一丸となって取り組んでまいりました。その取り組みの一つとして、グループ経営のさらなる推進・強化を図るとともに、グループ全社員が一丸となって、同じビジョン、同じ目標に向かい、持続的な成長を目指すために、この7月に「株式会社エスライン」から「株式会社エスライングループ本社」に商号を変更いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益244億98百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益2億64百万円(前年同期比9.9%減)、経常利益3億25百万円(前年同期比10.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億20百万円(前年同期比5.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/11/10 9:01