9078 エスラインG

9078
2024/07/19
時価
161億円
PER
18.87倍
2010年以降
2.33-20.92倍
(2010-2024年)
PBR
0.57倍
2010年以降
0.23-0.76倍
(2010-2024年)
配当
1.52%
ROE
3.12%
ROA
1.99%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
6億9200万
2010年12月31日 -47.98%
3億6000万
2011年12月31日 -46.11%
1億9400万
2012年12月31日 +73.2%
3億3600万
2013年12月31日 +85.42%
6億2300万
2014年12月31日 +33.55%
8億3200万
2015年12月31日 +47.84%
12億3000万
2016年12月31日 -0.16%
12億2800万
2017年12月31日 -3.34%
11億8700万
2018年12月31日 +33.36%
15億8300万
2019年12月31日 -45.74%
8億5900万
2020年12月31日 +36.2%
11億7000万
2021年12月31日 -4.62%
11億1600万
2022年12月31日 -26.79%
8億1700万
2023年12月31日 -26.07%
6億400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額△487百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社および㈱エスラインギフの総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/13 9:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、旅客自動車運送事業、売電事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△519百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社および㈱エスラインギフの総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 9:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような厳しい環境のもと、当社グループは、2年目となります中期経営計画(テーマ:「ありがとう創造計画」)の経営目標達成と企業価値の向上に向けて、グループ一丸となって取り組んでまいりました。基本方針のひとつであります「推進体制、基盤の確立」に関しては、昨年7月にホールディングス機能の見直しと強化を図る目的で商号を「株式会社エスライングループ本社」に変更しました。また、同じく基本方針のひとつであります「規模の拡大」に関しては、昨年10月に、関東エリアで家電製品の配送や設置工事業務を行っております㈱エムアンドエスコーポレーションを完全子会社化いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益374億62百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益6億4百万円(前年同期比26.1%減)、経常利益7億円(前年同期比26.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億43百万円(前年同期比30.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2024/02/13 9:00