9058 トランコム

9058
2024/09/04
時価
737億円
PER 予
14.51倍
2010年以降
5.03-22.52倍
(2010-2024年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.75-3.12倍
(2010-2024年)
配当 予
2.07%
ROE 予
9.03%
ROA 予
5.95%
資料
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減損損失

【期間】

連結

2009年3月31日
2293万
2013年3月31日 +162.44%
6020万
2016年3月31日 +125.91%
1億3600万
2017年3月31日 +330.15%
5億8500万
2019年3月31日 -78.46%
1億2600万
2022年3月31日 -61.9%
4800万
2023年3月31日 +999.99%
14億7700万
2024年3月31日 -96.55%
5100万

個別

2009年3月31日
2293万
2013年3月31日 +162.44%
6020万
2016年3月31日 -55.15%
2700万
2019年3月31日 +11.11%
3000万
2023年3月31日 +73.33%
5200万
2024年3月31日 -1.92%
5100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「その他」セグメントにおいて、当社所有の建物・器具備品について、移転により収益を見込めなくなったことから、当該資産の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当連結会計年度においては51百万円であります。
2024/06/19 10:00
#2 有形固定資産等明細表(連結)
当期首残高」及び「当期末残高」欄の[ ]内は内書きで、土地の再評価に関する法律(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
2. 当期減少額の()は減損損失となります。
3.当期の増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
機械及び装置 自動倉庫設備 255百万円
建設仮勘定 自動倉庫設備 544百万円
ソフトウエア インボイス制度・電子帳簿保存法対応 192百万円
ソフトウエア 収支管理システム 154百万円
ソフトウエア仮勘定 倉庫管理システム 573百万円2024/06/19 10:00
#3 減損損失に関する注記(連結)
※2 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/19 10:00
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
賃上げ促進税制に係る税額控除△0.8%△0.7%
減損損失0.4%0.3%
その他△0.4%△0.1%
2024/06/19 10:00
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
新株予約権3030
減損損失205
その他155174
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2024/06/19 10:00
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上総利益率は、ロジスティクスマネジメント事業において拠点開発と新規業務立ち上げ費用の計上、物流情報サービス事業において燃料価格の高騰等による適正な運賃単価の支払いを進めたことにより、前連結会計年度と比較して0.5ポイント減少し、6.0%となりました。
販売費及び一般管理費においても、前期に計上した海外子会社ののれんの減損損失により、のれん償却額が減少したこと等により、前連結会計年度と比較して343百万円減少(前期比 9.7%減)し、3,199百万円となりました。
営業利益は、上記内容により、前連結会計年度と比較して417百万円減少(前期比 5.6%減)し、7,020百万円となり、営業利益率は0.3ポイント減少し、4.1%となりました。
2024/06/19 10:00
#7 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
(単位:百万円)
特別損失
減損損失※2 1,477※2 51
投資有価証券評価損278242
2024/06/19 10:00