当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、経済活動の持ち直しの動きがみられたものの、新たな変異株の発生、世界的な情勢不安など、依然として景気の先行き不透明な状態が続いております。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は不動産再生事業において前年同四半期の大型物件売却の反動減があったものの、タクシー・バス事業で行動制限解除による緩やかな回復により22,218百万円(前年同四半期比7.3%増)となり、営業利益はタクシー事業で燃料費が前年同四半期比56.8%(358百万円)増加によりセグメント損失251百万円となったものの、不動産賃貸事業及び不動産分譲事業等のセグメント利益が貢献したことで376百万円(前年同四半期は営業損失300百万円)、経常利益は573百万円(前年同四半期比522.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は304百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失187百万円)となりました。
なお、当社グループの不動産分譲事業では、顧客のニーズに合わせて第4四半期連結会計期間に竣工する物件の割合が高いため、第4四半期連結会計期間の売上高は他の四半期連結会計期間の売上高と比べ、高くなる傾向にあります。
2022/08/12 10:40