9034 南総通運

9034
2024/04/26
時価
104億円
PER 予
6.7倍
2010年以降
3.38-10.9倍
(2010-2023年)
PBR
0.49倍
2010年以降
0.16-0.44倍
(2010-2023年)
配当 予
3.63%
ROE 予
7.26%
ROA 予
4.45%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
84億1633万
2009年3月31日 -10.3%
75億4961万
2010年3月31日 -11.65%
66億6989万
2011年3月31日 -10.43%
59億7427万
2012年3月31日 -13.72%
51億5478万
2013年3月31日 -5.15%
48億8918万
2014年3月31日 +5.05%
51億3596万
2015年3月31日 -7.67%
47億4201万
2016年3月31日 -3.93%
45億5587万
2017年3月31日 -3.51%
43億9593万
2018年3月31日 -18.26%
35億9318万
2019年3月31日 +16.46%
41億8464万
2020年3月31日 -9.79%
37億7476万
2021年3月31日 +52.1%
57億4129万
2022年3月31日 +26.33%
72億5287万
2023年3月31日 +8.24%
78億5083万

個別

2008年3月31日
79億6215万
2009年3月31日 -11.04%
70億8293万
2010年3月31日 -11.93%
62億3820万
2011年3月31日 -10.63%
55億7495万
2012年3月31日 -16.85%
46億3557万
2013年3月31日 -4.17%
44億4211万
2014年3月31日 +1.25%
44億9783万
2015年3月31日 -14.19%
38億5957万
2016年3月31日 -2.07%
37億7976万
2017年3月31日 -10.9%
33億6790万
2018年3月31日 -21.1%
26億5739万
2019年3月31日 +25.73%
33億4109万
2020年3月31日 -9.51%
30億2346万
2021年3月31日 +66.44%
50億3224万
2022年3月31日 +31.87%
66億3606万
2023年3月31日 +10.46%
73億3008万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社グループは、顧客ニーズに応じて、倉庫や配送センター等を建設し、顧客に賃貸しております。土地取得や建物建設等に係る資金は、主に金融機関より長期・短期の借入金によっているため、総資産に占める借入金の比率が高くなっており、設備投資の回収は長期を要することから、金利の上昇によっては業績に影響を与える可能性があります。
金利上昇による業績への影響を最小限に抑えるために、長期借入金については固定金利による借入を行うよう努めております。
(2) 法的規制
2023/06/30 10:55
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金1,700,4001,747,8000.5
1年以内に返済予定の長期借入金791,760852,0430.6
1年以内に返済予定のリース債務
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)7,252,8797,850,8360.52024年~2041年
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)
(注) 1 平均利率は、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額は、以下のとおりであります。
2023/06/30 10:55
#3 担保に供している資産の注記(連結)
② 担保権によって担保されている債務
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
短期借入金1,181,750千円1,201,000千円
1年内返済予定の長期借入金681,181728,875
長期借入金6,053,6006,469,098
長期預り保証金157,048136,252
2023/06/30 10:55
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
固定負債
固定負債は、前連結会計年度末に比べて7.7%増加し、8,954百万円となりました。これは、長期借入金が597百万円増加したことなどが要因であります。
純資産
2023/06/30 10:55
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。金利が変動する際は、市場金利動向を的確に掴み、その時点で最も有利となるよう金融機関と交渉のうえ、取締役会に報告しております。
また、営業債務、短期借入金、長期借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、財務担当部門が月次資金繰計画を作成するなどの方法により、流動性リスクを管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2023/06/30 10:55