投資戦略では、1月に横浜市長津田で物流センターが竣工し、大手食品メーカーの物流拠点として稼働いたしました。3月には埼玉県所沢市において大手百貨店向け専用物流施設の建設に着工いたしました。既に工事を開始している横浜市杉田の物流センターと合わせて、現在、2棟の大型物流施設の建設を順調に進めております。来春には完成し、約2万坪の新たな物流スペースが生まれる予定です。
これらの結果、売上高は、海外子会社の増加や国内物流事業の拡大などにより792億29百万円(前年同四半期比20.5%増)と大きく伸長いたしました。
営業利益は、売上増に加え、原油安による燃料価格の低下、料金改定効果などが奏功し、17億88百万円(同21.9%増)、経常利益は為替差益2億4百万円が加わったことから19億78百万円(同45.3%増)と、いずれも大幅な増益となりました。四半期純利益は、特別利益として有形固定資産売却益22億36百万円を計上する一方で、特別損失にインドのAtlas Logistics Pvt. Ltd.への投資回収が想定より長期にわたるという判断から、のれん一時償却7億71百万円を計上しましたが、前年同四半期を2億84百万円上回る20億33百万円(同16.3%増)となりました。
2015/08/12 15:08