投資戦略では、8月に生産物流、全国配送ネットワーク、LT(Logistics Technology)技術、海外事業等の強化を企図してリコーロジスティクスの株式を取得し、同社を連結子会社化いたしました。物流施設開発では、5月に茨城県稲敷郡阿見町において三温度対応の物流施設が竣工、続いて6月には千葉県野田市瀬戸にて3万5千坪の物流施設用地を取得し造成工事に着手いたしました。大阪市住之江区南港においては、2019年3月竣工に向け延床面積約1万8千坪の物流施設建設工事を進めており、需要が増す3PL事業のインフラ強化に努めております。また、横浜市緑区長津田における物流施設の信託受益権一部譲渡に関わる準備を進めました。
これらの結果、物流事業が大きく伸長し、売上高は1,360億18百万円(前年同四半期比21.5%増)となりました。営業利益は、不動産事業において物流施設売却益の計上がなかったことから、前年同四半期より6億48百万円減少し35億54百万円(同15.4%減)、経常利益は34億35百万円(同22.7%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、18億47百万円(同37.5%減)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
2018/11/13 15:01