有価証券報告書-第39期(2024/01/01-2024/12/31)
(7) 人財戦略への取り組み
[SBSグループの人財戦略]
SBSグループでは、“企業の永遠の繁栄は、人を大事にすることにある”という理念に基づき、“人財”こそが企業の価値創造の最重要源泉と位置付けております。この考えのもと、人権尊重を基本に『多様性への理解』、『ハラスメント行為根絶への取り組み』、『働き方改革』を一体的に推進し、“人財”の育成と価値創造力の最大化を図ってまいります。
[人的資本経営に関わる取り組み]
SBSグループでは、中期3カ年計画(next stage 2025)において、グループ内人財力、組織力の強化による企業価値・競争力の向上を目指し、人的資本経営に関わる基本戦略を定めました。当基本戦略に基づき、これからの人的資本投資およびその開示に向けた基盤整備を進めてまいります。

※当社は金融庁および経済産業省がオブザーバーとして参加する「人的資本経営コンソーシアム」に入会(2022年12月15日)し、同会参加企業との情報共有や意見交換を通じて人的資本経営への理解を深め、SBSグループの次世代を担う人財への投資を一層加速し、持続的な成長と企業価値の向上に努めております。
⦅人的資本経営に関わる基本戦略⦆
① 従業員の能力向上とキャリア開発の支援
SBSグループは、人財育成基本方針に則り、グループ各社で働くすべての従業員を対象に各種教育研修を実施しています。研修は階層別研修、自己啓発研修、次世代育成研修等で構成・体系化され、社員の能力向上とキャリア開発を支援しています。
人財育成基本方針
・経営戦略ならびに人財戦略の一環として実施し、グループの成長・発展に貢献できる人財を育成します。
・多種多様な教育研修により”人財”を育成して、人的資本の蓄積を図ります。
・生涯教育を通じて社員の自己実現目標の達成を支援します。
具体的な取り組み
・事業戦略に沿った動的人財ポートフォリオ策定と、適切な人財の確保
・SBSグループ共済会の更なるグループ会社への展開
・各種研修の実施(階層別、自己啓発研修、次世代育成研修等)
・次世代リーダー育成プログラムの実施
② 従業員のワークライフバランス向上
SBSグループでは、ダイバーシティ・働き方改革の推進を軸に、“誰もが安心して働ける、能力を発揮できる”職場づくりに取り組んでいます。その一環として、産後休暇中の配偶者がいる男性従業員に対して、2024年7月から育児支援休暇(特別休暇)を制定し、男性育児休業取得を促しました。今後もそれぞれの事情に応じた多様で柔軟な働き方を提供できるよう、ワークライフバランスの推進を図ります。
具体的な取り組み
・在宅勤務制度、フレックスタイム制度の体制整備
・グループ標準(骨格)となる福利厚生制度の展開
・男性育児休暇取得率の向上(育児支援休暇の制定)
・年次有給休暇取得率の向上
年次有給休暇取得率の目標と実績
③ ライフイベントと仕事の両立を柔軟に行うための環境整備
SBSグループでは、「SBSグループダイバーシティ方針」を定め、ダイバーシティ&インクルージョンを重要な経営戦略に位置付け、3つのアクションプランによって誰もがいきいきとして能力が発揮できる環境づくりを推進しています。
3つのアクションプラン
・従業員の多様な個性を尊重します。
・従業員が個性をより輝かせることが出来るように支援します。
・従業員の多様性を活かす組織風土の醸成に努めます。
具体的な取り組み
・女性活躍推進活動の強化
・女性が活躍しやすい環境づくり
・認証制度の取得

女性活躍推進企業認定 子育てサポート企業認定 働きやすい職場認証制度
「えるぼし」 「くるみん」 (自動車運送事業者)
SBSホールディングス SBSホールディングス SBSリコーロジスティクス
SBSゼンツウ
多様性啓発推進研修参加者数の目標と実績
④ 生産的な雇用と働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)の実現
SBSグループでは、「SBSグループ人権方針」においてビジネスにおける人権尊重への取り組みについて定めるとともに、『SBSグループ「人権尊重ならびにハラスメント行為根絶」宣言』を定め、従業員へ、人権尊重とハラスメント防止の理解と遵守の徹底を図っています。
具体的な取り組み
・従業員エンゲージメントの向上(2024年7月実施。スコア平均値46.9)
・障がい者法定雇用率の向上
⑤ グループ全体最適に向けた人事受託業務の再編・構築とサービスレベルの向上
具体的な取り組み
・業務品質、生産性の向上に向けた仕組みの構築と業務品質の向上
・EC野田瀬戸物流センター人事業務の安定運用
[SBSグループの人財戦略]
SBSグループでは、“企業の永遠の繁栄は、人を大事にすることにある”という理念に基づき、“人財”こそが企業の価値創造の最重要源泉と位置付けております。この考えのもと、人権尊重を基本に『多様性への理解』、『ハラスメント行為根絶への取り組み』、『働き方改革』を一体的に推進し、“人財”の育成と価値創造力の最大化を図ってまいります。
[人的資本経営に関わる取り組み]
SBSグループでは、中期3カ年計画(next stage 2025)において、グループ内人財力、組織力の強化による企業価値・競争力の向上を目指し、人的資本経営に関わる基本戦略を定めました。当基本戦略に基づき、これからの人的資本投資およびその開示に向けた基盤整備を進めてまいります。

※当社は金融庁および経済産業省がオブザーバーとして参加する「人的資本経営コンソーシアム」に入会(2022年12月15日)し、同会参加企業との情報共有や意見交換を通じて人的資本経営への理解を深め、SBSグループの次世代を担う人財への投資を一層加速し、持続的な成長と企業価値の向上に努めております。
⦅人的資本経営に関わる基本戦略⦆
① 従業員の能力向上とキャリア開発の支援
SBSグループは、人財育成基本方針に則り、グループ各社で働くすべての従業員を対象に各種教育研修を実施しています。研修は階層別研修、自己啓発研修、次世代育成研修等で構成・体系化され、社員の能力向上とキャリア開発を支援しています。
人財育成基本方針
・経営戦略ならびに人財戦略の一環として実施し、グループの成長・発展に貢献できる人財を育成します。
・多種多様な教育研修により”人財”を育成して、人的資本の蓄積を図ります。
・生涯教育を通じて社員の自己実現目標の達成を支援します。
具体的な取り組み
・事業戦略に沿った動的人財ポートフォリオ策定と、適切な人財の確保
・SBSグループ共済会の更なるグループ会社への展開
・各種研修の実施(階層別、自己啓発研修、次世代育成研修等)
・次世代リーダー育成プログラムの実施
② 従業員のワークライフバランス向上
SBSグループでは、ダイバーシティ・働き方改革の推進を軸に、“誰もが安心して働ける、能力を発揮できる”職場づくりに取り組んでいます。その一環として、産後休暇中の配偶者がいる男性従業員に対して、2024年7月から育児支援休暇(特別休暇)を制定し、男性育児休業取得を促しました。今後もそれぞれの事情に応じた多様で柔軟な働き方を提供できるよう、ワークライフバランスの推進を図ります。
具体的な取り組み
・在宅勤務制度、フレックスタイム制度の体制整備
・グループ標準(骨格)となる福利厚生制度の展開
・男性育児休暇取得率の向上(育児支援休暇の制定)
・年次有給休暇取得率の向上
年次有給休暇取得率の目標と実績
| 2022実績 | 2023実績 | 2024実績 | 2025目標 |
| 53.5% | 55.7% | 55.3% | 前年比増 |
③ ライフイベントと仕事の両立を柔軟に行うための環境整備
SBSグループでは、「SBSグループダイバーシティ方針」を定め、ダイバーシティ&インクルージョンを重要な経営戦略に位置付け、3つのアクションプランによって誰もがいきいきとして能力が発揮できる環境づくりを推進しています。
3つのアクションプラン
・従業員の多様な個性を尊重します。
・従業員が個性をより輝かせることが出来るように支援します。
・従業員の多様性を活かす組織風土の醸成に努めます。
具体的な取り組み
・女性活躍推進活動の強化
・女性が活躍しやすい環境づくり
・認証制度の取得

女性活躍推進企業認定 子育てサポート企業認定 働きやすい職場認証制度
「えるぼし」 「くるみん」 (自動車運送事業者)
SBSホールディングス SBSホールディングス SBSリコーロジスティクス
SBSゼンツウ
多様性啓発推進研修参加者数の目標と実績
| 2022実績 | 2023実績 | 2024実績 | 2025目標 |
| 150人 | 280人 | 508人 | 500人 |
④ 生産的な雇用と働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)の実現
SBSグループでは、「SBSグループ人権方針」においてビジネスにおける人権尊重への取り組みについて定めるとともに、『SBSグループ「人権尊重ならびにハラスメント行為根絶」宣言』を定め、従業員へ、人権尊重とハラスメント防止の理解と遵守の徹底を図っています。
具体的な取り組み
・従業員エンゲージメントの向上(2024年7月実施。スコア平均値46.9)
・障がい者法定雇用率の向上
⑤ グループ全体最適に向けた人事受託業務の再編・構築とサービスレベルの向上
具体的な取り組み
・業務品質、生産性の向上に向けた仕組みの構築と業務品質の向上
・EC野田瀬戸物流センター人事業務の安定運用