- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1 報告セグメントの概要
当社グループは、物流事業者としてトラック輸送サービス等の運送事業、保管サービス等の倉庫事業を主体とした物流事業と、商品販売、福祉用具に関する販売・レンタル及びその他の事業について事業活動を展開しており、事業別に分離された経営情報に基づき、取締役会にて業績の把握並びに経営資源の配分について、定期的に検討を行っております。
従いまして、当社グループは「運送事業」、「倉庫事業」、「商品販売事業」及び「ウエルフェア事業」を報告セグメントとしております。
2025/06/12 15:30- #2 主要な設備の状況
- 2025/06/12 15:30
- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| アマゾンジャパン合同会社 | 8,772,264 | 運送事業・倉庫事業・その他 |
2025/06/12 15:30- #4 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、物流事業(運送事業、倉庫事業)を主体に、物流事業から派生したPCのカストマイズ、産業廃棄物収集運搬業並びに大型ビル館内のデリバリー事業等とともに、商品販売事業、ウエルフェア事業、その他事業として駐車場経営、大型ビル内のビジネスサポートセンター、PCデータのイレース、人材派遣等を業務としており、その詳細は以下に記載のとおりであります。
(1) 当社及び当社の関係会社の事業における当社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、次の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
2025/06/12 15:30- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
② 倉庫事業
倉庫事業は、主に大手EC向けの大型物流センター等、個々の顧客の商品に適した保管・管理方法を提供しております。また、在庫管理から物流加工、配送まで一貫した総合情報システムで個々の顧客に応じたサービスを提供しております。これらの取引のうち、原則として保管物等の引き渡し時点において顧客がその支配を獲得し、履行義務を充足するものは、当該保管物等を引き渡した時点で収益を認識しています。この他、契約において、一定期間にわたる役務の提供が定められている場合には、原則として一定期間にわたり履行義務を充足することから、その経過期間に応じて収益を認識しております。
③ 商品販売事業
2025/06/12 15:30- #6 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 運送事業 | 1,071 | [200] |
| 倉庫事業 | 182 | [706] |
| 商品販売事業 | 0 | [0] |
(注)1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
2.臨時従業員は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2025/06/12 15:30- #7 沿革
2 【沿革】
| 1944年12月 | 大阪陸運局運送事業免許第一号会社として、大阪貨物自動車運輸株式会社を始めとする大阪市東区内の運送会社13社が統合し、資本金2,450千円で大阪東運送株式会社を設立 |
| 1959年5月 | 中部地区事業拡大のため、日貨運送有限会社(1964年8月 中部東運送株式会社に社名変更)買収 |
| 1968年11月 | 倉庫業の許可を取得し、大阪府守口市で倉庫事業を開始 |
| 1977年8月 | 大阪市東区(現在の中央区)で駐車場事業を開始 |
2025/06/12 15:30- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、2020年7月に長期ビジョン「ヒガシグループVISION2030」を策定し、2030年までに目指す姿「お客様に最高のサービスをお届けするために変革し続ける企業」の実現に向け、売上高500億円という目標を設定するとともに、新たなコーポレートスローガン「Evolution for Customers-全進で未来へ"シンカ"-」を制定いたしました。
これを踏まえ、当社グループは大手EC向け倉庫事業の拡大や新規M&Aを中心とした成長戦略に取り組み、2025年3月期は過去最高の売上高481億円、経常利益29.3億円を計上し、「中期経営計画2026」の目標数値(売上高450億円、経常利益28億円)を1年前倒しで超過達成したこと受け、当社グループは「中期経営計画2026」を1年前倒しで終了し、新たに「中期経営計画2028」(2025年5月9日公表)を策定いたしました。
本計画では新3ヵ年を「プライム市場昇格に向けたファンダメンタルズを完成させる3年」と位置付け、最終年度の目標値を売上高550億円、経常利益35億円と定めております。
2025/06/12 15:30- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(3) 生産、受注及び販売の実績
当社グループの主たる事業内容である物流事業(運送事業、倉庫事業)については、受注生産形態はとっておりません。
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2025/06/12 15:30- #10 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資等について当社グループは、既存設備等のメンテナンスと入替を中心に投資を行っております。なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
当連結会計年度におきましては、3,517百万円の設備投資等を実施しております。主なセグメントの内訳としては、運送事業における車両及び情報設備等の購入が402百万円、倉庫事業における新倉庫の建物購入及び倉庫施設の改修が2,944百万円です。
なお、当連結会計年度における重要な設備の除却・売却はありません。
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