四半期報告書-第75期第3四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
事業等のリスク
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
なお、前事業年度の有価証券報告書に記載したリスク項目「新型コロナウイルス感染症に関するリスク」については、2021年6月期の一定期間にわたり影響が継続するものと想定しておりましたが、経済活動の段階的再開に伴い、事業や地域に差はあるものの、当社グループの業績に与える影響は、当初想定より小幅に留まり、緩やかに回復するものと見込んでおります。しかしながら、不確実性の極めて高い環境下にあり、今後の状況によっては、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。当社グループとしては、引き続き事業基盤を強固にし、経費削減と投資のメリハリを強化するなどの収益改善策を実施してまいります。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
なお、前事業年度の有価証券報告書に記載したリスク項目「新型コロナウイルス感染症に関するリスク」については、2021年6月期の一定期間にわたり影響が継続するものと想定しておりましたが、経済活動の段階的再開に伴い、事業や地域に差はあるものの、当社グループの業績に与える影響は、当初想定より小幅に留まり、緩やかに回復するものと見込んでおります。しかしながら、不確実性の極めて高い環境下にあり、今後の状況によっては、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。当社グループとしては、引き続き事業基盤を強固にし、経費削減と投資のメリハリを強化するなどの収益改善策を実施してまいります。