三重交通グループ HD(3232)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - レジャー・サービスの推移 - 第二四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- レジャー・サービスセグメント
ビジネスホテル事業では、観光支援策等で生じた需要を取り込み、稼働率・宿泊単価ともに上昇したことにより、営業収益は増加しました。旅館事業では、団体需要の緩やかな回復で館内消費が増となったことなどにより、営業収益は増加しました。ドライブイン事業及び索道事業(ロープウエイ)では、個人客を対象としたイベント等を実施し、集客に努めたことにより、営業収益は増加しました。また、ゴルフ場事業では、夏場の入場者数が伸び悩んだことなどにより、営業収益は減少しました。旅行事業では、観光支援策による個人需要を取り込んだことに加え団体需要の回復も進んだことにより、営業収益は増加しました。自動車教習所事業では、教習単価を見直したことにより、営業収益は増加しました。
この結果、レジャー・サービスセグメントの営業収益は65億22百万円(前年同期比17億11百万円、35.6%増)となり、営業利益は2億68百万円(前年同四半期営業損失5億26百万円)となりました。
業種別営業成績
| 区分 | 営業収益(百万円) | 前年同期比(%) |
| ビジネスホテル事業 | 2,984 | 49.0 |
| 旅館事業 | 1,102 | 27.2 |
| ドライブイン事業 | 404 | 29.3 |
| 索道事業(ロープウエイ) | 327 | 19.0 |
| ゴルフ場事業 | 233 | △6.7 |
| 旅行事業 | 905 | 60.9 |
| 自動車教習所事業 | 418 | 5.6 |
| その他 | 148 | 3.0 |
| 小計 | 6,524 | 35.6 |
| 内部取引の消去 | △2 | ― |
| 合計 | 6,522 | 35.6 |
(財政状態)
当第2四半期連結会計期間末(令和5年9月30日現在)における財政状態は、資産は、棚卸資産の増加や株価上昇に伴う投資有価証券の時価上昇等により1,737億19百万円(前連結会計年度末比58億17百万円増)となりました。また、負債は、借入金の増加等により1,176億61百万円(同25億37百万円増)となりました。純資産は、利益剰余金の増加等により560億57百万円(同32億79百万円増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益、減価償却費の計上等により7億37百万円の収入(前年同期比33億19百万円収入増)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に固定資産の取得等により、31億86百万円の支出(同23億66百万円支出増)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の増加等により、36億51百万円の収入(同18億83百万円収入減)となり、この結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は、86億75百万円(前連結会計年度末比12億1百万円増)となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。2023/11/10 13:19