9104 商船三井

9104
2024/09/18
時価
1兆7572億円
PER 予
5.24倍
2010年以降
赤字-88.51倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.33-1.35倍
(2010-2024年)
配当 予
5.78%
ROE 予
13.14%
ROA 予
7.61%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2010年6月30日
3358億8900万
2011年6月30日 -0.44%
3344億
2012年6月30日 +6.92%
3575億3300万
2013年6月30日 +5.51%
3772億4800万
2014年6月30日 +9.33%
4124億4200万
2015年6月30日 +1.64%
4192億2400万
2016年6月30日 -19.87%
3359億2900万
2017年6月30日 +11.31%
3739億1000万
2018年6月30日 -27.01%
2729億700万
2019年6月30日 -7.16%
2533億7700万
2020年6月30日 -7.29%
2349億1700万
2021年6月30日 +10.4%
2593億5500万
2022年6月30日 +22.73%
3182億9600万
2023年6月30日 +2.03%
3247億4800万
2024年6月30日 +9.83%
3566億6000万

有報情報

#1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当社のLNG燃料フェリー船の竣工を契機に、フェリー船の使用実績等を加味し、将来の使用可能期間を検証した結果、従来の耐用年数よりも長期間の使用が見込めることが判明したため、当事業年度より耐用年数を従来の15年から20年に変更しております。
これにより、従来の方法に比較して、当事業年度の売上原価が459百万円減少し、営業利益、経常利益、税引前当期純利益がそれぞれ同額増加しております。
2024/07/31 14:13
#2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
当社グループが所有するフェリーについて、LNG燃料フェリー船の竣工を契機に、使用実績等を加味し、将来の使用可能期間を検証した結果、従来の耐用年数よりも長期間の使用が見込めることが判明したため、当連結会計年度より耐用年数を従来の15年から20年に変更しております。
これにより、従来の方法に比較して、当連結会計年度の売上原価が1,712百万円減少し、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益がそれぞれ同額増加しております。
2024/07/31 14:13
#3 売上原価に含まれる引当金繰入額の注記(連結)
※2 売上原価に含まれる退職給付費用及び引当金繰入額の内容は次のとおりであります。
2024/07/31 14:13
#4 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.賃貸収益及び賃貸費用は、不動産賃貸収益とこれに対応する費用(減価償却費、修繕費、水道光熱費、清掃費、人件費、租税公課等)であり、主な賃貸収益は「売上高」に、賃貸費用は「売上原価」に計上しております。
2.その他損益の主なものは、前連結会計年度は固定資産売却益(特別利益に計上)、建替関連損失、固定資産除却損及び固定資産減損損失(特別損失に計上)であります。当連結会計年度は固定資産交換差損、建替関連損失、及び固定資産除却損(特別損失に計上)であります。
2024/07/31 14:13