9104 商船三井

時価

1兆8786億円

PER 予

8.74倍

2010年以降

赤字-88.51倍
（2010-2024年）

0.8倍

2010年以降

0.33-1.35倍
（2010-2024年）

3.47%

ROE 予

9.13%

ROA 予

5.22%

貸倒引当金繰入額、投資有価証券売却損、会計方針の変更による累積的影響額他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	貸倒引当金繰入額		投資有価証券売却損		会計方針の変更による累積的影響額		海難関連費用
2013/03	1.3億		30百万		-		-
2014/03	2.29億	+76.2%	213百万	+610%	-45.7億		24億
2015/03	0.29億	-87.3%	-		-		-
2016/03	0.51億	+75.9%	-		-		-
2017/03	1.32億	+158.8%	-		-		-
2018/03	1.09億	-17.4%	-		-		-
2019/03	1.78億	+63.3%	-		-18.1億	赤縮	-
2020/03	33.8億	大幅増	-		-		-
2021/03	8.99億	-73.4%	-		3.49億	黒転	-
2022/03	10.4億	+15.2%	-		-		-
2023/03	-21.3億	赤転	-		-		-

2013年3月

貸倒引当金繰入額: 1億3000万
投資有価証券売却損: 3000万
会計方針の変更による累積的影響額: -
海難関連費用: -

2014年3月

貸倒引当金繰入額: 2億2900万
投資有価証券売却損: 2億1300万
会計方針の変更による累積的影響額: -45億6700万
海難関連費用: 23億9700万

2015年3月

貸倒引当金繰入額: 2900万
投資有価証券売却損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -
海難関連費用: -

2016年3月

貸倒引当金繰入額: 5100万
投資有価証券売却損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -
海難関連費用: -

2017年3月

貸倒引当金繰入額: 1億3200万
投資有価証券売却損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -
海難関連費用: -

2018年3月

貸倒引当金繰入額: 1億900万
投資有価証券売却損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -
海難関連費用: -

2019年3月

貸倒引当金繰入額: 1億7800万
投資有価証券売却損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -18億1200万
海難関連費用: -

2020年3月

貸倒引当金繰入額: 33億7900万
投資有価証券売却損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -
海難関連費用: -

2021年3月

貸倒引当金繰入額: 8億9900万
投資有価証券売却損: -
会計方針の変更による累積的影響額: 3億4900万
海難関連費用: -

2022年3月

貸倒引当金繰入額: 10億3600万
投資有価証券売却損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -
海難関連費用: -

2023年3月

貸倒引当金繰入額: -21億3100万
投資有価証券売却損: -
会計方針の変更による累積的影響額: -
海難関連費用: -