9104 商船三井

9104
2024/04/25
時価
1兆6724億円
PER 予
7.11倍
2010年以降
赤字-88.51倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.33-1.35倍
(2010-2023年)
配当 予
4.33%
ROE 予
10.32%
ROA 予
5.99%
資料
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CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
863億1400万
2009年3月31日 +65.45%
1428億400万
2010年3月31日 -30.4%
993億9300万
2011年3月31日 +12.4%
1117億2000万
2012年3月31日 -9.58%
1010億1200万
2013年3月31日 +36.17%
1375億4600万
2014年3月31日 -23.53%
1051億8800万
2015年3月31日 +70.54%
1793億8800万
2016年3月31日 -39.81%
1079億7600万
2017年3月31日 +23.32%
1331億5500万
2018年3月31日 +35.59%
1805億3900万
2019年3月31日 +3.81%
1874億1900万
2020年3月31日 -3.77%
1803億5100万
2021年3月31日 -7.47%
1668億7900万
2022年3月31日 +15.16%
1921億7000万
2023年3月31日 +76.59%
3393億5400万

個別

2008年3月31日
180億6300万
2009年3月31日 +274.14%
675億8100万
2010年3月31日 -16.72%
562億8300万
2011年3月31日 +31.84%
742億400万
2012年3月31日 -15.37%
628億
2013年3月31日 +45.96%
916億6600万
2014年3月31日 -15.62%
773億5200万
2015年3月31日 +34.69%
1041億8500万
2016年3月31日 +51.49%
1578億3000万
2017年3月31日 -10.09%
1419億900万
2018年3月31日 +34.19%
1904億3200万
2019年3月31日 -12.73%
1661億9900万
2020年3月31日 +6.93%
1777億900万
2021年3月31日 -5.92%
1671億8400万
2022年3月31日 +8.28%
1810億3500万
2023年3月31日 +78.98%
3240億1400万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金111,860252,0163.92-
1年以内に返済予定の長期借入金80,30987,3372.11-
(注)1.平均利率を算定する際の利率及び借入金等残高は、期末のものを使用しております。
2.リース債務(1年以内)は、連結貸借対照表では流動負債の「その他流動負債」に含まれております。
2023/06/20 15:08
#2 担保に供している資産の注記(連結)
※5 担保に供している資産並びに担保付債務は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
担保付債務担保付債務
短期借入金12,613短期借入金17,389
長期借入金146,404長期借入金159,889
2023/06/20 15:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ8,775億円増加し、3兆5,642億円となりました。これは主に投資有価証券が増加したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ2,747億円増加し、1兆6,266億円となりました。これは主に短期借入金が増加したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ6,027億円増加し、1兆9,376億円となりました。これは主に利益剰余金が増加したことによるものです。
2023/06/20 15:08
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である支払手形及び営業未払金は、1年以内の支払期日であります。
短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは、主に短期的な運転資金の調達を目的としたものであります。長期借入金及び社債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引及び金利キャップ取引)を利用して支払利息の固定化を一部実施しております。また、外貨建ての借入金及び社債は、為替変動リスクに晒されておりますが、一部は通貨スワップ取引を利用して当該リスクを回避しております。
デリバティブは、外貨建ての営業債権債務、長期借入金及び社債に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引及び通貨スワップ、長期借入金及び社債に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引及び金利キャップ取引、船舶燃料油の価格の変動に対するヘッジを目的とした燃料油スワップ等であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」」をご参照ください。
2023/06/20 15:08
#5 関係会社に関する資産・負債の注記
※2 区分掲記したもの以外の関係会社に対する資産・負債
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
海運業未払金20,29824,043
短期借入金84,92397,381
未払金87432
2023/06/20 15:08