9107 川崎汽船

9107
2025/06/13
時価
1兆3211億円
PER 予
13.06倍
2010年以降
赤字-35.07倍
(2010-2025年)
PBR
0.79倍
2010年以降
0.25-2.4倍
(2010-2025年)
配当 予
5.81%
ROE 予
6.07%
ROA 予
4.52%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - エネルギー資源

【期間】

連結

2017年6月30日
5億1100万
2018年6月30日 -42.86%
2億9200万
2019年6月30日 +526.37%
18億2900万
2020年6月30日 -11.26%
16億2300万
2021年6月30日 -47.26%
8億5600万
2022年6月30日 +579.56%
58億1700万
2023年6月30日 -57.23%
24億8800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,626百万円には、セグメント間取引消去△35百万円と全社費用△1,590百万円が含まれています。全社費用は、主に特定のセグメントに帰属しない一般管理費等です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/07 13:25
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない船舶管理業、旅行代理店業及び不動産賃貸・管理業等が含まれています。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,620百万円には、セグメント間取引消去△35百万円と全社費用△1,584百万円が含まれています。全社費用は、主に特定のセグメントに帰属しない一般管理費等です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。2023/08/07 13:25
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)の売上高は2,222億円、営業利益は196億円、経常利益は491億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は385億円となりました。
なお、持分法による投資利益として244億円を計上しました。うち、当社の持分法適用関連会社であるOCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.(以下、「ONE社」という。)からの持分法による投資利益の計上額は230億円です。
2023/08/07 13:25