9107 川崎汽船

時価

1兆6431億円

PER 予

13.54倍

2010年以降

赤字-35.04倍
（2010-2024年）

1.02倍

2010年以降

0.25-2.4倍
（2010-2024年）

3.7%

ROE 予

7.54%

ROA 予

5.69%

海運業利益又は海運業損失（△）、傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）

【期間】

2Q
通期
全期間

年度	海運業利益又は海運業損失（△）		傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）
2008/03	1047億		-
2009/03	395億	-62.3%	-
2010/03	-460億	赤転	-
2011/03	558億	黒転	-
2012/03	-348億	赤転	-
2013/03	75.2億	黒転	-
2014/03	232億	+208%	-
2015/03	339億	+46.3%	-
2016/03	49.6億	-85.4%	-
2017/03	-418億	赤転	-
2018/03	66.4億	黒転	-161億
2019/03	-180億	赤転	-51.9億	赤縮
2020/03	72億	黒転	13.4億	黒転
2021/03	-158億	赤転	-9.17億	赤転
2022/03	138億	黒転	-16.5億	赤拡
2023/03	694億	+402.8%	-42.9億	赤拡
2024/03	-		-41.7億	赤縮

2008年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 1047億1600万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2009年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 394億6500万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2010年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: -459億8300万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2011年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 557億9800万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2012年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: -347億6200万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2013年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 75億1800万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2014年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 231億5400万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2015年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 338億8300万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2016年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 49億6000万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2017年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: -418億2600万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -

2018年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 66億4100万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -161億1600万

2019年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: -179億5100万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -51億8800万

2020年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 72億
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: 13億3800万

2021年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: -158億3400万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -9億1700万

2022年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 138億300万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -16億5200万

2023年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: 694億500万
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -42億9400万

2024年3月

海運業利益又は海運業損失（△）: -
傭船契約損失引当金の増減額（△は減少）: -41億6600万