全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 不動産賃貸業
連結
- 2013年6月30日
- 1309万
- 2014年6月30日 -20.21%
- 1044万
- 2015年6月30日 +0.95%
- 1054万
- 2016年6月30日 +15.84%
- 1221万
- 2017年6月30日 -5.49%
- 1154万
- 2018年6月30日 +20.28%
- 1388万
- 2019年6月30日 -5.99%
- 1305万
- 2020年6月30日 -46.13%
- 703万
- 2021年6月30日 +46.6%
- 1030万
- 2022年6月30日 -32.66%
- 694万
- 2023年6月30日 -99.29%
- 49,000
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営業収益は、貸船料の値上げにより増収となり、243百万円(対前第1四半期連結累計期間比3百万円、1.6%増)となりました。営業利益面では、船員費の増加により営業費用が増加し、18百万円の営業利益(同△4百万円、20.0%減)となりました。2023/08/10 15:44
・不動産賃貸業
不動産賃貸業において、一部の物件において賃料の値下げにより、営業収益は、21百万円(対前第1四半期連結累計期間比△5百万円、19.9%減)、営業利益は、0百万円(同△6百万円、99.3%減)となりました。