有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社では、低金利下での余資運用等の目的で有価証券を保有しておりますが予期せぬ金融市場の混乱等により、当社が保有する有価証券の価値の変動が当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。2020/06/26 10:45
当社は2020年3月期現在689,471千円の有価証券を保有しており、これは総資産の15%を占めます。また、その他有価証券評価差額金は△218,621千円となっております。
一方で当期は131,347千円の経常利益の計上、過去5年平均では152,139千円と安定して収益を計上しておりますが、市場の急変による有価証券評価損が発生した場合、当社の経営成績及び財政状態に重大な影響を与える可能性があります。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (繰延税金資産)2020/06/26 10:45
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2019年3月31日) 当事業年度(2020年3月31日) 投資有価証券評価損 32,419 千円 19,113 千円 その他有価証券評価差額金 73,287 千円 66,853 千円 貸倒引当金 78,633 千円 74,837 千円
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における固定負債は、前事業年度末より78,597千円減少して651,338千円となりました。これは退職給付引当金の増加27,974千円、長期借入金の減少70,463千円、リース債務の減少10,016千円等によるものであります。2020/06/26 10:45
当事業年度末における純資産は、前事業度末より35,822千円減少して2,447,605千円となりました。これは繰越利益剰余金の減少38,889千円、その他有価証券評価差額金の増加1,314千円等によるものであります。
当期は回復傾向の景気を背景に営業収入が堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大による輸送需要の低迷等の影響もあり、次期は未確定要素が多いものの、感染症の収束とともに荷動きの増加が期待されます。