当期の日本経済は、新型コロナウイルスの感染拡大や米中貿易問題による世界経済の先行き不透明感に加え感染拡大に伴う外出自粛による個人消費の冷え込み、国内においても生産活動の停滞、個人消費の失速、雇用環境の悪化など経済活動は落ち込み、依然として厳しい状況が続きました。一部の国ではワクチン接種が進んだことに伴い経済活動を徐々に再開する動きがあり、世界経済全般としてはコロナ危機からの回復傾向が続いたとみられます。
このような状況の中、当社におきましては、新型コロナウイルスの一部影響もありましたが、営業収入に関しましては前年比と概ね同水準となっており、営業利益は前年比で大きく増加しました。これは人件費の減少及び営業経費の抑制等によるものです。
以上の結果、当期における営業収入は前期比+63,228千円(+0.9%)の7,473,942千円となりました。営業利益は100,093千円(前年同期は営業損失12,679千円)となりました。経常利益は前期比+58,546千円(+44.6%)の189,893千円となりました。当期純利益は、155,816千円(前年同期は当期純損失18,379千円)となりました。
2021/06/25 10:54