臨時報告書

【提出】
2019/05/21 16:01
【資料】
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提出理由

当社は、2019年5月21日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決議し、同年5月21日付の取締役会において、当該議案を同年6月27日開催予定の第89回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
PwCあらた有限責任監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
EY新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日
2019年6月27日(第89回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年6月28日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2019年6月27日開催予定の第89回定時株主総会終結の時をもって任期満了となりますので、その後任として新たにPwCあらた有限責任監査法人を会計監査人として選任するものであります。
当社監査等委員会は、現会計監査人の継続監査年数が18年以上の長期にわたることから、同監査法人を含む複数の監査法人を対象に当社の会計監査人評価・選定基準に従い検討を行いました。
その結果、独立性及び監査品質等を総合的に勘案し、新たな視点での監査が期待できると判断したため、PwCあらた有限責任監査法人を会計監査人に選任する議案の内容を決定したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上