9171 栗林商船

9171
2024/04/26
時価
143億円
PER 予
10.97倍
2010年以降
赤字-93.44倍
(2010-2023年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.17-0.56倍
(2010-2023年)
配当 予
0.89%
ROE 予
5.46%
ROA 予
1.81%
資料
Link
CSV,JSON

退職給付に係る負債

【期間】

連結

2014年3月31日
18億7287万
2015年3月31日 +3.62%
19億4074万
2016年3月31日 +0.51%
19億5065万
2017年3月31日 +0.76%
19億6539万
2018年3月31日 +1.76%
19億9988万
2019年3月31日 +6.17%
21億2332万
2020年3月31日 +2.72%
21億8100万
2021年3月31日 +5.48%
23億44万
2022年3月31日 +4.23%
23億9786万
2023年3月31日 +7.08%
25億6768万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
(5) 退職給付に係る会計処理の方法
当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
2023/06/29 14:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たっては、会計上の見積りを行う必要があり、貸倒引当金や賞与引当金等の各引当金や退職給付に係る負債の計上、繰延税金資産の回収可能性の判断等につきましては、過去の実績や他の合理的な方法等により見積りを実施しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性が存在するため、これらの見積りと異なる場合があります。
なお、当社グループの連結財務諸表で採用しております重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定につきましては、「第5 経理の状況」の(重要な会計上の見積り)に記載しております。
2023/06/29 14:02
#3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
1.採用している退職給付制度の概要
(1) 当社及び連結子会社は確定給付型の制度として、退職一時金制度及び退職金共済制度を設けており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
(2) 制度別の補足説明
2023/06/29 14:02