有価証券報告書-第50期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 15:07
【資料】
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【項目】
118項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 金利関連
前連結会計年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ取引
変動受取・固定支払長期借入金601568△45
金利スワップの
特例処理
金利スワップ取引
変動受取・固定支払長期借入金23,90316,915(注2)
合計24,50417,483

(注) 1.時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ取引
変動受取・固定支払長期借入金568534△38
金利スワップの
特例処理
金利スワップ取引
変動受取・固定支払長期借入金22,95316,583(注2)
合計23,52117,118

(注) 1.時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(2) 商品関連
前連結会計年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超(百万円)
時価
(百万円)
繰延ヘッジ処理オイルスワップ取引
変動受取・固定支払燃料仕入の
予定取引
3,8511,950△909
合計3,8511,950△909

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超(百万円)
時価
(百万円)
繰延ヘッジ処理オイルスワップ取引
変動受取・固定支払燃料仕入の
予定取引
5,8502,960553
合計5,8502,960553

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。