航空燃油費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 2434億2000万
- 2021年3月31日 -60.24%
- 967億8800万
- 2022年3月31日 +50.28%
- 1454億5600万
- 2023年3月31日 +122.3%
- 3233億5300万
- 2024年3月31日 +10.34%
- 3567億9600万
有報情報
- #1 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業費用の内訳は次のとおりです。2024/06/19 15:00
(注)1.減損損失の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ743百万円および2,403百万円です。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 人件費 292,312 334,089 航空燃油費 323,353 356,796 減価償却費、償却費及び減損損失(注)1 158,197 149,960
2.固定資産の処分損が、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ1,443百万円および16,260百万円含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2024年3月期はコロナ禍が収束した新たな環境において、EBITはようやく1,000億円を超える利益水準への回復を達成いたしました。2025年3月期は事業構造改革の推進によりさらなる成長を実現してまいります。2025年3月期の通期連結業績予想につきましては、同中期経営計画ローリングプランでお示しした事業環境等を踏まえ、国際線旅客の需給バランスはタイトな状況が続くと想定して、連結売上収益1兆9,300億円、EBIT1,700億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,000億円、と予想いたします。2024/06/19 15:00
なお、算出にあたり、米ドル円為替レートは145円、航空燃油費の一指標であるシンガポール・ケロシンの市場価格を1バレルあたり110米ドルとしています。
3)キャッシュ・フローの状況 - #3 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ②【連結損益及びその他の包括利益計算書】2024/06/19 15:00
注記 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 人件費 △292,312 △334,089 航空燃油費 △323,353 △356,796 減価償却費、償却費及び減損損失 15 △158,197 △149,960