9201 日本航空

9201
2024/08/23
時価
1兆578億円
PER 予
10.58倍
2013年以降
赤字-36.27倍
(2013-2024年)
PBR
1.17倍
2013年以降
0.66-2.12倍
(2013-2024年)
配当 予
3.31%
ROE 予
11.02%
ROA 予
3.6%
資料
Link
CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
-272億7200万
2020年3月31日 -9.71%
-299億2000万
2021年3月31日 -7.4%
-321億3500万
2022年3月31日 -20.53%
-387億3200万
2023年3月31日 -8.55%
-420億4300万
2024年3月31日 -7.99%
-454億200万

有報情報

#1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
原資産の種類合計
航空機建物その他
前連結会計年度(2023年3月31日)51,11718,1208,71577,953
(注) 航空機の使用権資産は、連結財政状態計算書の「航空機」に含まれております。また、建物およびその他の使用権資産は、連結財政状態計算書の「その他の有形固定資産」に含まれております。
前連結会計年度および当連結会計年度における使用権資産の増加額、リースに関連する費用およびキャッシュ・アウト・フローは次のとおりです。
2024/06/19 15:00
#2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失は、連結損益及びその他の包括利益計算書の「減価償却費、償却費及び減損損失」に計上しております。
前連結会計年度に認識した有形固定資産に係る減損損失は、主に売却が決定した航空機部品および返却が決定した空港建物の造作等について、当該資産の用途とグルーピングの単位を変更し、代替投資が予定されておらず、売却想定価額が帳簿価額を下回ることが見込まれること等により、当該資産の帳簿価額を売却契約等に基づいた処分コスト控除後の公正価値により測定し算定した回収可能価額 34百万円まで減額する金額を計上しております。当該公正価値ヒエラルキーはレベル3に分類されております。
前連結会計年度に認識した減損損失の内訳は次のとおりです。
2024/06/19 15:00
#3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 資産除去債務
資産除去債務には、当社グループが使用する賃借事務所・建物・航空機等に対する原状回復義務に備え、過去の原状回復実績および見積書等に基づき将来支払うと見込まれる金額を計上しております。これらの費用は、事務所等に施した内部造作の耐用年数や賃借期間を考慮して決定した使用見込期間経過後に支払われると見込んでおりますが、将来の事業計画等により影響を受けます。
② 独禁法関連引当金
2024/06/19 15:00