受取配当金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 22億7700万
- 2009年3月31日 -37.9%
- 14億1400万
- 2011年3月31日 -75.04%
- 3億5300万
- 2012年3月31日 +3.4%
- 3億6500万
- 2013年3月31日 +54.25%
- 5億6300万
- 2014年3月31日 +75.31%
- 9億8700万
- 2015年3月31日 +11.14%
- 10億9700万
- 2016年3月31日 +41.84%
- 15億5600万
- 2017年3月31日 -37.08%
- 9億7900万
- 2018年3月31日 +47.7%
- 14億4600万
- 2019年3月31日 -4.84%
- 13億7600万
- 2020年3月31日 +14.97%
- 15億8200万
個別
- 2008年3月31日
- 36億200万
- 2009年3月31日 -38.59%
- 22億1200万
- 2011年3月31日 -87.61%
- 2億7400万
- 2012年3月31日 +301.46%
- 11億
- 2013年3月31日 +860.36%
- 105億6400万
有報情報
- #1 株式の保有状況(連結)
- 上場企業の株式の保有については、上述の目的に適った銘柄を必要最小限保有することを基本方針とします。2023/06/26 15:00
企業価値向上への貢献度については常時検証します。具体的には、受取配当金および株式保有に起因する取引利益について目標資本コストと比較し、定量的検討を行うとともに、定性的な要素も勘案いたします。
加えて、時価評価額にも留意し、企業価値向上の観点から保有する意義が乏しいと判断される銘柄については、市場への影響やその他事業面等で考慮すべき事項にも配慮しつつ売却を検討してまいります。 - #2 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産は、認識を中止したまたは公正価値が著しく下落した場合、その他の包括利益として認識されていた累積利得または損失を利益剰余金に振り替えております。利益剰余金に振り替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(税引後)は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ△2,911百万円および△276百万円です。2023/06/26 15:00
なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品から認識された受取配当金の内訳は次のとおりです。
- #3 注記事項-投資損益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 投資収益の内訳は次のとおりです。2023/06/26 15:00
投資費用の内訳は次のとおりです。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 貸付金・債券等 667 588 受取配当金 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
- #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/26 15:00
注記 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 2,966 2,028 受取利息及び受取配当金 △1,796 △3,851 支払利息 7,660 12,520