キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 18億3700万
- 2020年3月31日
- -231億4600万
- 2021年3月31日
- 128億7700万
- 2022年3月31日 +218.54%
- 410億1800万
- 2023年3月31日 -88.27%
- 48億1200万
- 2024年3月31日 +145.97%
- 118億3600万
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/19 15:00
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分 当期発生額 4,431 31,168 税効果額 14,786 △ 4,280 キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分 △34,384 10,008 在外営業活動体の外貨換算差額 - #2 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.純投資目的以外の目的で保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。2024/06/19 15:00
2.デリバティブ資産は、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。しかし、当社は有効性の高いヘッジを行っているため、デリバティブ資産の公正価値変動のほとんどすべてを、キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分として、その他の包括利益に認識しております。
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 - #3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他資本剰余金
支配の喪失を伴わない子会社に対する所有持分の変動といった一定の資本取引等によって生じる剰余金です。
(b)利益剰余金
利益剰余金は、当連結会計年度および過年度に純損益として認識されたものならびにその他の包括利益累計額から振り替えられたものから構成されております。
(4)その他の包括利益累計額の内容および目的
① その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の評価差額です。2024/06/19 15:00 - #4 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ②【連結損益及びその他の包括利益計算書】2024/06/19 15:00
注記 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分 34 △34,384 10,008 在外営業活動体の外貨換算差額 923 284 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/19 15:00
注記 前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 38,384 43,171 キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分 4,812 11,836 在外営業活動体の外貨換算差額 1,024 1,275