9201 日本航空

9201
2024/08/16
時価
1兆163億円
PER 予
10.16倍
2013年以降
赤字-36.27倍
(2013-2024年)
PBR
1.12倍
2013年以降
0.66-2.12倍
(2013-2024年)
配当 予
3.44%
ROE 予
11.02%
ROA 予
3.6%
資料
Link
CSV,JSON

投資不動産(IFRS)

【期間】

連結

2022年3月31日
29億1500万
2023年3月31日 +13.07%
32億9600万
2024年3月31日 +8.04%
35億6100万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注)1.賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。
2.その他の資産には投資不動産が含まれておりますが、建設仮勘定を含んでおりません。
3.帳簿価額は日本基準に基づく金額を記載しております。
2024/06/19 15:00
#2 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
投資不動産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減は次のとおりです。
取得原価
2024/06/19 15:00
#3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
③固定資産の減損(注記「3.重要性がある会計方針 (12)非金融資産の減損」、注記「15.非金融資産の減損」)
期末日現在の対象資産(帳簿価額:有形固定資産1,095,551百万円、のれん及び無形資産87,189百万円、投資不動産3,561百万円)について、減損が生じている可能性を示す事象があるかを検討し、減損の兆候が存在する場合には、当該資産について減損損失の計上要否の検討を行っております。
当連結会計年度においては、営業利益が計上され、将来業績の見積りにおいても引き続き営業利益を見込んでいるため、減損の兆候はないと判断しております。
2024/06/19 15:00
#4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(10)投資不動産
投資不動産は、賃貸収益を目的として保有する不動産です。投資不動産の測定においては、有形固定資産に準じて原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
投資不動産は、それぞれの見積耐用年数にわたって、主として定額法で償却しております。土地および建設仮勘定は減価償却しておりません。主要な投資不動産の見積耐用年数は次のとおりです。
2024/06/19 15:00
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
注記前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
のれん及び無形資産7,1383,31087,189
投資不動産143,2963,561
持分法で会計処理されている投資1620,20024,259
2024/06/19 15:00