9201 日本航空

時価

1兆1046億円

PER 予

11.04倍

2013年以降

赤字-36.27倍
（2013-2024年）

1.21倍

2013年以降

0.66-2.12倍
（2013-2024年）

3.17%

ROE 予

10.99%

ROA 予

3.77%

貸倒引当金繰入額、平均臨時雇用人員 - 航空運送事業、土地他2件

【期間】

1Q
通期
全期間

年度	貸倒引当金繰入額		平均臨時雇用人員 - 航空運送事業		土地		整備材料費及び整備外注費		貯蔵品処分損
2008/03	-		-		-		1062億		-
2009/03	-		-		-		1046億	-1.5%	-
2011/03	-		-		-		159億	-84.8%	-
2012/03	-		-		-		406億	+155.6%	-
2013/03	-		-		-		563億	+38.7%	-
2016/03	-		-		-		-		11.2億
2017/03	-		-		-		-		18.4億	+63.9%
2019/03	-		638		8.61億		-		-
2020/03	9.9億		760	+19.12%	8.53億	-0.9%	-		-
2021/03	160億	大幅増	-		8.53億	±0%	-		-
2022/03	77.5億	-51.6%	-		14億	+64.4%	-		-
2023/03	59.7億	-23%	-		7.61億	-45.7%	-		-
2024/03	36.9億	-38.2%	-		7.61億	±0%	-		-

2008年3月

貸倒引当金繰入額: -
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: -
整備材料費及び整備外注費: 1061億7100万
貯蔵品処分損: -

2009年3月

貸倒引当金繰入額: -
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: -
整備材料費及び整備外注費: 1045億9900万
貯蔵品処分損: -

2011年3月

貸倒引当金繰入額: -
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: -
整備材料費及び整備外注費: 158億6800万
貯蔵品処分損: -

2012年3月

貸倒引当金繰入額: -
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: -
整備材料費及び整備外注費: 405億5700万
貯蔵品処分損: -

2013年3月

貸倒引当金繰入額: -
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: -
整備材料費及び整備外注費: 562億5000万
貯蔵品処分損: -

2016年3月

貸倒引当金繰入額: -
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: -
整備材料費及び整備外注費: -
貯蔵品処分損: 11億2100万

2017年3月

貸倒引当金繰入額: -
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: -
整備材料費及び整備外注費: -
貯蔵品処分損: 18億3700万

2019年3月

貸倒引当金繰入額: -
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: 638
土地: 8億6100万
整備材料費及び整備外注費: -
貯蔵品処分損: -

2020年3月

貸倒引当金繰入額: 9億9000万
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: 760
土地: 8億5300万
整備材料費及び整備外注費: -
貯蔵品処分損: -

2021年3月

貸倒引当金繰入額: 160億
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: 8億5300万
整備材料費及び整備外注費: -
貯蔵品処分損: -

2022年3月

貸倒引当金繰入額: 77億4600万
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: 14億200万
整備材料費及び整備外注費: -
貯蔵品処分損: -

2023年3月

貸倒引当金繰入額: 59億6800万
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: 7億6100万
整備材料費及び整備外注費: -
貯蔵品処分損: -

2024年3月

貸倒引当金繰入額: 36億8900万
平均臨時雇用人員 - 航空運送事業: -
土地: 7億6100万
整備材料費及び整備外注費: -
貯蔵品処分損: -