当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年6月30日)(以下、「当第1四半期」)におけるわが国経済は、個人消費は持ち直しの兆しが見られ、景気は緩やかな回復基調が見られました。海外景気については全般的には回復傾向にありましたが、一部に弱さが見られました。また、このところ旺盛な訪日需要により前年対比で大幅に訪日外客数が増加しました。当社の燃料調達コストに大きな影響を与える原油価格については前年と比較して低水準で推移しましたが、一方為替レートについては円安が進行いたしました。当社はこのような経済状況のもと、平成27年2月18日に発表しましたJALグループ中期経営計画ローリングプラン2015で掲げた目標を達成するべく、安全運航の堅持を基盤としたうえで、JALフィロソフィと部門別採算制度によって採算意識を高め、経営の効率化を図り、お客さまに最高のサービスを提供できるよう努めました。
以上の結果、当第1四半期における営業収益は3,120億円(前年同期比1.6%増加)、営業費用は2,757億円(前年同期比4.4%減少)となり、営業利益は362億円(前年同期比94.6%増加)、経常利益は392億円(前年同期比131.7%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は326億円(前年同期比120.7%増加)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
2015/07/31 15:00