全事業営業利益
連結
- 2012年6月30日
- 314億3400万
- 2013年6月30日 -29.76%
- 220億7800万
- 2014年6月30日 -15.64%
- 186億2400万
- 2015年6月30日 +94.61%
- 362億4400万
- 2016年6月30日 -39.05%
- 220億9000万
- 2017年6月30日 +12.03%
- 247億4700万
- 2018年6月30日 +0.74%
- 249億3000万
- 2019年6月30日 -15.57%
- 210億4800万
- 2020年6月30日
- -1281億7900万
- 2021年6月30日
- -768億4500万
- 2022年6月30日
- -301億8600万
- 2023年6月30日
- 308億5500万
- 2024年6月30日 -36.45%
- 196億800万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- (2)【要約四半期連結損益及びその他の包括利益計算書】2023/08/02 15:01
(注)前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間の注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 営業費用合計 △303,125 △353,080 営業利益(△は損失) △30,267 30,855 持分法による投資損益(△は損失) 313 △1,995 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- LCC事業領域2023/08/02 15:01
国際線中長距離LCCである株式会社ZIPAIR Tokyo(以下、ZIPAIR)は6月よりサンフランシスコ線、7月からはマニラ線に新規就航しており、着実に成長しております。高い機材稼働・座席効率を活かして15%近い営業利益率を実現し、好調に推移しております。中国線にターゲットを置くスプリング・ジャパン株式会社(以下、スプリング・ジャパン)、主に国内線を運航するジェットスター・ジャパン株式会社(以下、ジェットスター・ジャパン)も含めた特徴の異なるLCC3社による成田空港をハブとしたネットワーク構築に努め、若年層やファミリー層等、新たな人流の創出を目指してまいります。
マイル・ライフ・インフラ事業領域