半期報告書-第19期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2014/12/19 14:21
【資料】
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【項目】
56項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額 (貸借対照表計上額) 、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度 (平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価 (百万円)差額(百万円)
(1) 現金及び預金4,5884,588
(2) 有価証券(※1)5,5525,5552
資産計10,14110,1442
(1) 営業未払金3,2863,286
(2) 長期借入金(※2)1,5121,504△7
(3) リース債務(※3)14,75615,7641,008
負債計19,55520,5551,000
デリバティブ取引(※4)133133

(※1) 有価証券には、投資有価証券を含めております。
(※2) 長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金、1年内返済予定の関係会社長期借入金を含めております。
(※3) リース債務には、1年内返済予定のリース債務を含めております。
(※4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注) 1. 金融資産の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
現金及び預金
短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
有価証券
取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
営業未払金
短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
長期借入金、リース債務
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
当中間会計期間 (平成26年9月30日)
中間貸借対照表計上額
(百万円)
時価 (百万円)差額(百万円)
(1) 現金及び預金8,3048,304
(2) 有価証券(※1)4,8964,893△3
資産計13,20013,197△3
(1) 営業未払金2,7092,709
(2) 長期借入金(※2)1,1151,109△5
(3) リース債務(※3)14,27115,2921,021
負債計18,09619,1121,016
デリバティブ取引(※4)(13)(13)

(※1) 有価証券には、投資有価証券を含めております。
(※2) 長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金、1年内返済予定の関係会社長期借入金を含めております。
(※3) リース債務には、1年内返済予定のリース債務を含めております。
(※4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については ( ) で示しております。
(注) 1. 金融資産の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
現金及び預金
短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
有価証券
取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
営業未払金
短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
長期借入金、リース債務
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。