9204 スカイマーク

9204
2024/11/08
時価
366億円
PER 予
8.52倍
2010年以降
赤字-17.93倍
(2010-2023年)
PBR
1.38倍
2010年以降
0.04-5.96倍
(2010-2023年)
配当
4.78%
ROE 予
16.18%
ROA 予
3.72%
資料
Link
CSV,JSON

工具

【期間】

個別

2008年3月31日
6億2425万
2009年3月31日 +31.06%
8億1815万
2010年3月31日 +10.31%
9億251万
2011年3月31日 +11.25%
10億401万
2012年3月31日 +18.77%
11億9250万
2013年3月31日 +9.35%
13億400万
2014年3月31日 +46.63%
19億1200万
2015年3月31日 -0.21%
19億800万
2022年3月31日 +7.81%
20億5700万
2023年3月31日 +4.81%
21億5600万
2024年3月31日 +3.11%
22億2300万

有報情報

#1 リース取引関係、財務諸表(連結)
① リース資産の内容
本社(格納庫)、建物付属設備、車両運搬具、工具・器具及び備品
② リース資産の減価償却の方法
2015/10/13 15:22
#2 固定資産の減価償却の方法
形固定資産(リース資産を除く)
建物(附属設備を除く)
定額法を採用しております。
なお耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~31年
その他の有形固定資産
定率法を採用しております。
なお、耐用年数は以下のとおりであります。
建物(附属設備) 3~18年
構築物 10~20年
航空機材 5~10年
機械及び装置 8年
車両運搬具 2~6年
工具、器具及び備品 2~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する償却方法と同一の方法を採用しております。
(4)長期前払費用
定額法を採用しております。2015/10/13 15:22
#3 固定資産売却損の注記
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日)当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)
航空機材- 百万円0 百万円
工具・器具及び備品-0
-0
2015/10/13 15:22
#4 固定資産除却損の注記
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日)当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)
車両運搬具00
工具・器具及び備品17
648
2015/10/13 15:22