有価証券報告書
※5 減損損失
前事業年度及び当事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上いたしました。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当事業年度において旭川空港及び熊本空港発着路線を運休したことに伴い、当該各空港における資産のうち移設等の不可能なものについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し,当該減少額を減損損失(17百万円)として特別損失に計上いたしました。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(減損損失の認識に至った経緯)
空港支店の閉鎖(予定)、エアバスA330-300型機のリース契約解除等に伴い、将来の使用見込みを検討した結果、今後の当該資産の回収可能価額を著しく低下させると判断したため、減損損失を認識いたしました。
(グルーピングの方法)
当社は航空運送事業を担っており、単一グループにてグルーピングを行っております。
しかし、上記資産については、グルーピングの見直しを行った結果、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としております。
(回収可能価額の算定方法)
上記の資産の回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しております。
正味売却価額は、主として売却予定価額等により評価しており、使用価値は将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零と算定しております。
前事業年度及び当事業年度において、当社は以下の資産について減損損失を計上いたしました。
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| 旭川空港 | 空港業務 | 建物附属設備 | 6 |
| 熊本空港 | 空港業務 | 建物附属設備 | 11 |
当事業年度において旭川空港及び熊本空港発着路線を運休したことに伴い、当該各空港における資産のうち移設等の不可能なものについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し,当該減少額を減損損失(17百万円)として特別損失に計上いたしました。
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| 宮古空港 | 空港業務 | 建物附属設備 | 14 |
| 石垣空港 | 空港業務 | 建物附属設備 | 12 |
| 成田空港 | 空港業務 | 建物附属設備 | 23 |
| B737シミュレーター施設 | 運航乗務員訓練業務 | リース資産 | 315 |
| A330シミュレーター | 運航乗務員訓練業務 | リース資産 | 702 |
| A330シミュレーターTRAINER | 運航乗務員訓練業務 | 機械装置 | 25 |
| A330用航空機部品 | 整備業務 | 航空機部品 | 541 |
| A380シミュレーター | 運航乗務員訓練業務 | 機械装置 | 540 |
| A380導入コンサルタント費用 | 運航乗務員訓練業務 | 建設仮勘定 | 341 |
(減損損失の認識に至った経緯)
空港支店の閉鎖(予定)、エアバスA330-300型機のリース契約解除等に伴い、将来の使用見込みを検討した結果、今後の当該資産の回収可能価額を著しく低下させると判断したため、減損損失を認識いたしました。
(グルーピングの方法)
当社は航空運送事業を担っており、単一グループにてグルーピングを行っております。
しかし、上記資産については、グルーピングの見直しを行った結果、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としております。
(回収可能価額の算定方法)
上記の資産の回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しております。
正味売却価額は、主として売却予定価額等により評価しており、使用価値は将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零と算定しております。