このような事業環境のもと、当社グループは、「サプライチェーンを支える優れた物流企業」として、中期経営計画「Cs STEP 2015」の目標達成に取り組んでまいりました。物流事業では、お客様の物流アウトソーシングニーズを積極的に開拓する営業を展開し、また、不動産事業では、既存施設の稼働率の維持・向上に努めるとともに、保有資産の開発準備を進め、事業拡大を推進してまいりました。
当連結会計年度における当社グループの業績は、営業収益では、不動産事業で前年同期を下回ったものの物流事業が前年同期比で増収となり、前年同期比259百万円増(0.7%増)の38,704百万円となりました。営業利益では、保管料や保有資産の再開発に伴う一時的な不動産賃貸料の減少、また、戦略的な新規投資による初期費用の増加などにより、前年同期比345百万円減(15.0%減)の1,953百万円、経常利益は前年同期比116百万円減(4.6%減)の2,448百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は再開発に伴う保有資産の減損損失もあり、前年同期比241百万円減(14.8%減)の1,394百万円となりました。
セグメントの業績は、次の通りです。
2016/06/28 14:10