親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2016年3月31日
- 2億3774万
- 2017年3月31日
- -1億7340万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 営業費用につきましては、海外上場有価証券での評価損失が改善され、また本社部門における経費削減等もあり、営業損失が84百万円(前年同期は538百万円の営業損失)、経常損失は76百万円(前年同期は458百万円の経常損失)となりました。2017/06/30 9:58
これに、特別損益を加減した税金等調整前当期純損失は128百万円(前年同期は276百万円の利益)、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は173百万円(前年同期は237百万円の利益)となりました。
① セグメントの業績 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ329百万円(9.5%)減少し、3,134百万円となりました。2017/06/30 9:58
主な増減は、親会社株主に帰属する当期純損失の計上による利益剰余金の減少173百万円、その他有価証券評価差額金の減少132百万円、為替換算調整勘定の減少52百万円であります。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)1株当たり当期純利益または当期純損失(△)金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2017/06/30 9:58
(注) 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する当期純利益または親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) 237,740 △173,406 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益または親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) 237,740 △173,406 普通株式の期中平均株式数(千株) 391,998 396,819