有価証券報告書-第106期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
(1)経営方針
当社グループは、アジアの急速に成長する市場と日本の優れた投資機会を結びつけることを目的としておりま
す。当社グループは、特に東南アジアにおける経済成長を背景に、地域の資本市場への戦略的投資を行い、企業
の成長をサポートするとともに、日本市場では、割安な株式を見つけ出し、企業価値を引き上げるためのアクテ
ィビスト的な活動を展開しています。
投資先企業とは密に協力し、持続可能な成長と収益性の向上を目指します。
当社グループは、独自の市場洞察と経験を活かし、投資家に確かな価値を提供しながら、企業の潜在能力を最
大限に引き出すことを目指します。
(2)経営戦略等
主要事業の経営戦略は下記のとおりですが、当社の事業再編も含め、抜本的な経営改善に取り組み、収益力の
強化を図ってまいります。
①当社(投資事業)
当社は、投資事業を主要事業としており、著しい成長が見込まれる企業や事業に対して投資を行なっておりま
す。
②アジアビジネスソリューションズ株式会社(ソリューション事業)
アジアビジネスソリューションズ株式会社は、アジア圏のネットワークを活かし、それらのシナジーが期待さ
れる日本上場企業に対する投資事業、その他の商取引全般を積極的に推進してまいります。
(3)優先的に対処すべき事業上、財務上の課題
当連結会計年度において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な
変更はありません。
また、新たに生じた優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(3)目標とする経営指標
当社グループが行う投資事業は、その特性上、国内外の経済情勢、株式市場動向等から受ける影響が極めて大きいことから、目標とする経営指標および具体的な目標数値は設定しておりませんが、未だ「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況」にあるため、かかる状況からの脱却を第一の経営目標としております。また、上記の経営方針・経営戦略等に基づき事業を推進することを通じて、企業価値の向上、経営成績の改善に努めてまいります。
(4)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上、財務上の課題
世界的な金融引き締めの傾向が生じてきておりますが、依然、優良な投資案件獲得競争は激化しています。そうした経営環境下において、当社の経営陣は、華僑・華人コミュニティとのネットワークを有していることから、日本とアジアを繋ぐ事業への投資案件のソーシングに注力しています。
当社グループは、収益事業の確立によって財務体質を改善すべく、新規投資案件の探索や既存投資先の業績改善に取り組んでまいりました。今後、当社は、下記の課題に対処してまいります。
このような経営環境のもとで、当社グループは、収益事業の確立によって財務体質を改善すべく、新規投資案件の探索や既存投資先の業績改善に取り組んでまいりました。今後、当社は、下記の課題に対処してまいります。
① 利益及びキャッシュ・フローの創出、継続企業の前提の疑義解消
当社グループは、前連結会計年度まで継続して経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、新経営陣のもと、人員の刷新を実行し、収益力の向上と販管費抑制に取り組み、収益力の向上に取り組んでいるところでありますが、当連結会計年度におきましては、未だ継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在している状況であります。
当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策等につきまして、「注記事項(継続企業の前提に関する事項)」に記載しております。当社グループは、当該対応策を着実に行うことにより、できるだけ早期に継続企業の前提の疑義を解消することが最重要課題であると認識しており、引き続き中長期的な利益及びキャッシュ・フローの最大化に努めてまいります。
② 経営基盤の確立
当社の取締役会においては、独立性が高く多様な分野の専門家である社外取締役を中心として客観的な視点から業務執行の監督を行うとともに、経営に関する多角的な議論を自由闊達に行っています。また、事業運営において、すぐれた人材を確保することが重要であり、企業投資および不動産投資等の知識や経験、投資案件の発掘における人的ネットワーク、さらには投資先事業の経営および運営に必要な能力を有する人材の確保・育成を進めてまいります。
当社グループは、アジアの急速に成長する市場と日本の優れた投資機会を結びつけることを目的としておりま
す。当社グループは、特に東南アジアにおける経済成長を背景に、地域の資本市場への戦略的投資を行い、企業
の成長をサポートするとともに、日本市場では、割安な株式を見つけ出し、企業価値を引き上げるためのアクテ
ィビスト的な活動を展開しています。
投資先企業とは密に協力し、持続可能な成長と収益性の向上を目指します。
当社グループは、独自の市場洞察と経験を活かし、投資家に確かな価値を提供しながら、企業の潜在能力を最
大限に引き出すことを目指します。
(2)経営戦略等
主要事業の経営戦略は下記のとおりですが、当社の事業再編も含め、抜本的な経営改善に取り組み、収益力の
強化を図ってまいります。
①当社(投資事業)
当社は、投資事業を主要事業としており、著しい成長が見込まれる企業や事業に対して投資を行なっておりま
す。
②アジアビジネスソリューションズ株式会社(ソリューション事業)
アジアビジネスソリューションズ株式会社は、アジア圏のネットワークを活かし、それらのシナジーが期待さ
れる日本上場企業に対する投資事業、その他の商取引全般を積極的に推進してまいります。
(3)優先的に対処すべき事業上、財務上の課題
当連結会計年度において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な
変更はありません。
また、新たに生じた優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(3)目標とする経営指標
当社グループが行う投資事業は、その特性上、国内外の経済情勢、株式市場動向等から受ける影響が極めて大きいことから、目標とする経営指標および具体的な目標数値は設定しておりませんが、未だ「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況」にあるため、かかる状況からの脱却を第一の経営目標としております。また、上記の経営方針・経営戦略等に基づき事業を推進することを通じて、企業価値の向上、経営成績の改善に努めてまいります。
(4)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上、財務上の課題
世界的な金融引き締めの傾向が生じてきておりますが、依然、優良な投資案件獲得競争は激化しています。そうした経営環境下において、当社の経営陣は、華僑・華人コミュニティとのネットワークを有していることから、日本とアジアを繋ぐ事業への投資案件のソーシングに注力しています。
当社グループは、収益事業の確立によって財務体質を改善すべく、新規投資案件の探索や既存投資先の業績改善に取り組んでまいりました。今後、当社は、下記の課題に対処してまいります。
このような経営環境のもとで、当社グループは、収益事業の確立によって財務体質を改善すべく、新規投資案件の探索や既存投資先の業績改善に取り組んでまいりました。今後、当社は、下記の課題に対処してまいります。
① 利益及びキャッシュ・フローの創出、継続企業の前提の疑義解消
当社グループは、前連結会計年度まで継続して経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、新経営陣のもと、人員の刷新を実行し、収益力の向上と販管費抑制に取り組み、収益力の向上に取り組んでいるところでありますが、当連結会計年度におきましては、未だ継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在している状況であります。
当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策等につきまして、「注記事項(継続企業の前提に関する事項)」に記載しております。当社グループは、当該対応策を着実に行うことにより、できるだけ早期に継続企業の前提の疑義を解消することが最重要課題であると認識しており、引き続き中長期的な利益及びキャッシュ・フローの最大化に努めてまいります。
② 経営基盤の確立
当社の取締役会においては、独立性が高く多様な分野の専門家である社外取締役を中心として客観的な視点から業務執行の監督を行うとともに、経営に関する多角的な議論を自由闊達に行っています。また、事業運営において、すぐれた人材を確保することが重要であり、企業投資および不動産投資等の知識や経験、投資案件の発掘における人的ネットワーク、さらには投資先事業の経営および運営に必要な能力を有する人材の確保・育成を進めてまいります。