有価証券報告書-第137期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善等、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外情勢の不安定さ等により、引き続き先行き不透明な状況となりました。
物流業界におきましては、荷動きが回復傾向にあるものの力強さを欠く等、引き続き厳しい経営環境で推移しました。
このような事業環境のもと、当社グループは、ソリューション営業力の強化に努め一貫物流への取り組みを積極的に進めております。また、顧客ニーズへの的確な対応と業務の効率化を図るため、既存設備の改修を進めるとともに、平成29年1月に京都支店京都PDセンターにおいて倉庫の一部改築工事に着手(完成予定平成30年5月)し、続けて、平成29年2月に滋賀県栗東市において栗東梱包場(仮称)の建築工事に着手(完成予定平成29年8月)しました。また、さらなる業務の品質向上を図るとともに、環境に配慮したグリーン経営の推進にも取り組み、経営の効率化に努めました。
これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円(前期比3.5%増)、営業利益は1,583,058千円(前期比2.5%増)、経常利益は1,743,068千円(前期比2.5%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円(前期比16.8%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 倉庫業
倉庫業におきましては、入出庫高及び保管残高ともに前年同期に比し増加しました。これらの結果、倉庫業の営業収益は5,944,066千円(前期比4.5%増)、セグメント利益(営業利益)は812,572千円(前期比0.8%増)となりました。
② 運送業
運送業におきましては、取扱数量は保管外貨物の取扱いに注力し、また保管貨物の荷動きも増えたことから、前期に比し増加しました。
これらの結果、運送業の営業収益は12,631,955千円(前期比4.8%増)、セグメント利益(営業利益)は1,013,471千円(前期比6.2%増)となりました。
③ 国際貨物取扱業
国際貨物取扱業におきましては、梱包業の取扱数量は減少しましたが、通関業の取扱数量は輸入・輸出ともに増加しました。
これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は6,260,681千円(前期比1.1%増)、セグメント利益(営業利益)は431,616千円(前期比13.6%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローで2,345,383千円の増加、投資活動によるキャッシュ・フローで899,811千円の減少、財務活動によるキャッシュ・フローで862,240千円の減少となり、前連結会計年度末に比べ583,269千円(7.1%)増加し、当連結会計年度末には8,751,477千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、主に、税金等調整前当期純利益及び減価償却費によるものであり、2,345,383千円と前年同期と比べ371,175千円(18.8%)の増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、主に、有形固定資産の取得のための支出によるものであり、899,811千円と前年同期と比べ855,013千円(48.7%)の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、主に、長期借入金の返済による支出と配当金の支払額であり、862,240千円と前年同期と比べ1,315,599千円(-%)の増加となりました。
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善等、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外情勢の不安定さ等により、引き続き先行き不透明な状況となりました。
物流業界におきましては、荷動きが回復傾向にあるものの力強さを欠く等、引き続き厳しい経営環境で推移しました。
このような事業環境のもと、当社グループは、ソリューション営業力の強化に努め一貫物流への取り組みを積極的に進めております。また、顧客ニーズへの的確な対応と業務の効率化を図るため、既存設備の改修を進めるとともに、平成29年1月に京都支店京都PDセンターにおいて倉庫の一部改築工事に着手(完成予定平成30年5月)し、続けて、平成29年2月に滋賀県栗東市において栗東梱包場(仮称)の建築工事に着手(完成予定平成29年8月)しました。また、さらなる業務の品質向上を図るとともに、環境に配慮したグリーン経営の推進にも取り組み、経営の効率化に努めました。
これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円(前期比3.5%増)、営業利益は1,583,058千円(前期比2.5%増)、経常利益は1,743,068千円(前期比2.5%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円(前期比16.8%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 倉庫業
倉庫業におきましては、入出庫高及び保管残高ともに前年同期に比し増加しました。これらの結果、倉庫業の営業収益は5,944,066千円(前期比4.5%増)、セグメント利益(営業利益)は812,572千円(前期比0.8%増)となりました。
② 運送業
運送業におきましては、取扱数量は保管外貨物の取扱いに注力し、また保管貨物の荷動きも増えたことから、前期に比し増加しました。
これらの結果、運送業の営業収益は12,631,955千円(前期比4.8%増)、セグメント利益(営業利益)は1,013,471千円(前期比6.2%増)となりました。
③ 国際貨物取扱業
国際貨物取扱業におきましては、梱包業の取扱数量は減少しましたが、通関業の取扱数量は輸入・輸出ともに増加しました。
これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は6,260,681千円(前期比1.1%増)、セグメント利益(営業利益)は431,616千円(前期比13.6%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローで2,345,383千円の増加、投資活動によるキャッシュ・フローで899,811千円の減少、財務活動によるキャッシュ・フローで862,240千円の減少となり、前連結会計年度末に比べ583,269千円(7.1%)増加し、当連結会計年度末には8,751,477千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、主に、税金等調整前当期純利益及び減価償却費によるものであり、2,345,383千円と前年同期と比べ371,175千円(18.8%)の増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、主に、有形固定資産の取得のための支出によるものであり、899,811千円と前年同期と比べ855,013千円(48.7%)の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、主に、長期借入金の返済による支出と配当金の支払額であり、862,240千円と前年同期と比べ1,315,599千円(-%)の増加となりました。