国際貨物取扱業におきましては、通関業の取扱数量は、国内および海外の経済活動の停滞の影響等から輸出・輸入とも減少し、梱包業の取扱数量についても、取引先企業の輸出の不振の影響等を受けて大きく減少しました。これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は3,386,680千円(前年同期比12.8%減)、セグメント利益は採算性の高い梱包業の取扱が減少した影響等により182,935千円(前年同期比29.5%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ979,402千円増の49,269,648千円となりました。これは主に、流動資産の現金及び預金が413,572千円、受取手形及び営業未収入金が278,410千円、固定資産の建物及び構築物が293,089千円、それぞれ減少しましたが、流動資産のその他に含まれております前払費用が157,811千円、固定資産の投資有価証券が非上場会社株式の新規取得及び株価の上昇により683,158千円、現在建築を進めております梅小路地区の宿泊施設建設工事に係る建設仮勘定が1,117,978千円、それぞれ増加したこと等によるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ166,222千円増の9,796,523千円となりました。これは主に、流動負債の支払手形及び営業未払金が253,146千円、1年内返済予定の長期借入金が102,000千円、固定負債の長期借入金が195,334千円、それぞれ減少しましたが、流動負債の設備関係支払手形が主に梅小路地区の宿泊施設建設工事代金支払いによるもので514,700千円、固定負債の繰延税金負債が有価証券評価益の増加等により160,957千円、それぞれ増加したこと等によるものです。
2020/11/09 16:11