- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、倉庫事業を事業の中核として、国内外において様々な物流サービスを行っており、「国内物流事業」及び「国際物流事業」の2つを報告セグメントとしております。
「国内物流事業」は、国内において倉庫業を中心とした貨物の保管・荷役業務、港湾運送業務及び貨物運送取扱業務等を行っております。
2026/06/22 14:19- #2 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
当社は、物流を通じて社会インフラを支える企業として事業戦略と人材戦略を一体的に推進しています。 中期経営計画「Vision2027 事業領域の拡大」および統合報告書2025に基づき、事業領域の拡大・DX推進・海外事業強化・拠点再構築を支える人材育成を経営の中核に据えています。
当社が求める人材像『巻き込み力・顧客思考力・しなやか力・挑む力』を軸に、 安全・品質を最優先し、自律的に行動できる現場力と、DX・国際物流に対応する専門性を兼ね備えた人材の育成を進めています。
また、多様性ある組織運営を推進し、海外研修制度を通じてグローバル人材の育成にも注力しています。 DX投資や教育制度の充実により、従業員の能力発揮と働きがい向上を図り、持続的な企業価値の向上を目指します。
2026/06/22 14:19- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
② 企業結合を行った主な理由
ベトナムでの倉庫事業への参入および同国での国際物流事業の拡大のため
③ 企業結合日
2026/06/22 14:19- #4 会計方針に関する事項(連結)
「国内物流事業」は、倉庫業を中心とした貨物の保管・荷役業務、港湾運送業務及び貨物運送取扱業務を国内において行っております。
「国際物流事業」は、国際複合一貫輸送業務(NVOCC)を中心とした海外輸送業務、海外との輸出入貨物取扱業務及び海外での倉庫業務を行っております。
(貨物の保管・荷役業務)
2026/06/22 14:19- #5 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 国内物流事業 | 596 | (34) |
| 国際物流事業 | 105 | (-) |
| 報告セグメント計 | 701 | (34) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外書で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2026/06/22 14:19- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
DXを通じた従来のビジネスモデルに捉われない物流施設を構築するため、次世代型物流施設の計画を推進しております。
また、海外においては、ASEAN地域への投資の検討を進め、倉庫事業の参入を足掛かりに、国際物流事業の拡充にも注力し、当社グループの事業拡大をめざしております。
「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する方針を掲げ、中長期的な事業環境変化を捉えた成長戦略・資本効率の最適化と財務基盤の向上、株主還元に対する資源配分を実行してまいります。
2026/06/22 14:19- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当連結会計年度においては、国内物流事業では前期に低調だった港湾運送業務の取扱いが回復し、倉庫業務でも入庫高、保管高が堅調に推移いたしました。また、運送業務も堅調に推移したことに加えM&Aで取得した運送会社も業績に寄与いたしました。国際物流事業では当社の国際運送取扱業務が前期に比べ減少したものの、前期に低調だった海外子会社の業績が回復したことやM&Aで取得したベトナムの子会社が業績に寄与したこともあり、グループ全体での営業収益は前期を上回る結果となりました。営業利益についても貨物の入着が集中したことによる荷役経費の増加やのれんの償却費用の増加、国際物流事業での減少等があったものの、国内物流セグメントでの増加やその他セグメントでの賃貸収益の増加等もあり前期に比べ増加しました。経常利益については、M&Aによる取得関連費用の計上や為替差損の計上(前期は為替差益)、支払利息の増加等もあり前期に比べ減少し、親会社株主に帰属する当期純利益についても前期に比べ減少いたしました。
その結果、当連結会計年度の営業収益は前期比3.4%増加の26,400百万円、営業利益は前期比8.6%増加の1,115百万円、経常利益は前期比11.6%減少の1,042百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比14.8%減少の636百万円となりました。
2026/06/22 14:19- #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
「国内物流事業」は、倉庫業を中心とした貨物の保管・荷役業務、港湾運送業務及び貨物運送取扱業務を国内において行っております。
「国際物流事業」は、国際複合一貫輸送業務(NVOCC)を中心とした海外輸送業務、海外との輸出入貨物取扱業務を行っております。
(貨物の保管・荷役業務)
2026/06/22 14:19