当社グループの当連結会計年度の経営成績は、「国内物流事業」においては、食料品等の輸入貨物取扱量の増加により、倉庫業務においては入庫高、出庫高は前期を上回りましたが、保管高、保管残高は前期を下回りました。港湾運送業務については前期と同程度で推移しましたが、貨物運送取扱業務、その他の物流業務については低調に推移し、国内物流事業全体では営業収益は前期を下回りました。「国際物流事業」においては、輸出入貨物の取扱いが前期を上回り、海外子会社の業績も堅調に推移したことにより営業収益は前期を上回り、その結果当社グループの営業収益は前期とほぼ同額の22,511百万円となりました。
営業原価は、電力料の値上等により動力費は前期を上回りましたが、修繕費や倉庫の賃借料等が減少し、前期比0.3%減少の20,396百万円となりました。これにより営業総利益は前期比2.4%増加の2,115百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、前期に発生した新規取得資産等に係る租税公課が減少しましたが、人件費等が増加し前期比0.9%増加の1,734百万円となり、営業利益は前期比9.8%増加の380百万円となりました。
2014/06/27 11:44