- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
⑤ 財務基盤の安定に向けた取組み
当社企業グループは、安定した財務基盤の構築に向けて取組んでおりますが、2020年度における連結の借入金残高は121億円となり、前期比で微減に止まりました。これは、新型コロナウイルスの影響により、ホテル事業部門における営業活動によるキャッシュ・フローが減少したことが主な要因であります。
今後も財務基盤の安定維持のため、連結の経営資源を最大限活かして、利益を安定して生み出し、内部留保の増加による自己資本の充実を図ります。また、当社によるグループ全体の効率的な運転資金の一元管理を継続し、営業活動から稼得するキャッシュ・フローも勘案して適切な規模の資金調達を行い、借入金残高の抑制を図ります。
2021/06/24 10:34- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローが6億8千5百万円の収入超過、投資活動によるキャッシュ・フローが2億3千3百万円の支出超過、財務活動によるキャッシュ・フローが2億8千万円の支出超過になったことにより、前連結会計年度末に比べて1億7千1百万円増加し、6億1千万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
2021/06/24 10:34- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「税金等調整前当期純利益」に含めて表示しておりました「助成金収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。これに伴い、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「小計」欄以下において「助成金の受取額」を独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動キャッシュ・フロー」の「小計」に表示しておりました1,100,738千円は、「助成金収入」△869千円、「助成金の受取額」869千円、「小計」1,099,868千円として組み替えております。
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