有価証券報告書-第78期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
債務保証損失引当金の計上の要否
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当社は内航海運事業の傭船先に対して、傭船先の船舶購入資金調達の目的での金融機関からの借入につき債務保証を実施しており、業績が悪化している傭船先の債務保証損失引当金の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、船舶使用期間で獲得される割引前将来キャッシュ・フローが借入額を超えると判断されたため、債務保証損失引当金は計上しておりません。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
債務保証損失額を見積るにあたり、「傭船使用期間に月額傭船料を乗じた金額」と「傭船使用期間終了時の船舶の残価」の合計額と借入残高を比し、借入残高が超過した場合に債務保証損失引当金を認識しています。
これらは、いずれも経営者の判断を伴う重要な仮定により影響を受けるものであり、特に船舶の使用期間及び船舶の残価は実際の使用状況や経済環境によって変化するため不確実性を伴っており、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。
債務保証損失引当金の計上の要否
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当社は内航海運事業の傭船先に対して、傭船先の船舶購入資金調達の目的での金融機関からの借入につき債務保証を実施しており、業績が悪化している傭船先の債務保証損失引当金の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、船舶使用期間で獲得される割引前将来キャッシュ・フローが借入額を超えると判断されたため、債務保証損失引当金は計上しておりません。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
債務保証損失額を見積るにあたり、「傭船使用期間に月額傭船料を乗じた金額」と「傭船使用期間終了時の船舶の残価」の合計額と借入残高を比し、借入残高が超過した場合に債務保証損失引当金を認識しています。
これらは、いずれも経営者の判断を伴う重要な仮定により影響を受けるものであり、特に船舶の使用期間及び船舶の残価は実際の使用状況や経済環境によって変化するため不確実性を伴っており、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。